2007年3月16日 (金)

妊産婦に優しい街へ 市原市がホルダー配布

『 妊産婦に優しい街を目指して市原市は四月一日からマタニティーホルダー=写真=を配布する。妊婦であることを周囲の人に知ってもらうもので電車、バスなど交通機関での席の譲り合いや受動喫煙の防止を推進し、赤ちゃんの健やかな成長を応援する。市保健センターによると、妊娠初期は外見から妊婦であることが判断しづらい状況にある。一方、腹が張って立てないなど妊婦にとってつらい時期が続くという。妊婦の安全を確保するためホルダーを製作した。ホルダーは手のひらサイズ。「おなかに赤ちゃんがいます」と書かれている。市民課や支所の窓口で母子健康手帳の交付と同時にホルダーを配布し、カバンなどに取り付けてもらう。』と言う記事を見た。Chiiki07031015190601_file_01


凄く良い取り組みだと思う。妊娠初期段階では、外見で「妊婦」だと判断が出来ない事もあり、公共交通機関などの利用の際にも「この人は何で座ってるの?お年寄りが立ってるのに」とか言われたりする場合がある。そんな時などには、周りが「妊婦」だと認識して手助け出来たりする。前に主人が「障害者も自分で公表する物を付けな、外見で判断出来ん人を守るのは大変なんや」と聴覚障害者の団体に意見を示した事があった。妊婦や聴覚障害者やペースメーカーなどを取り付けている方を守るには、外見で即座に判断出来る何かを示して貰えると、こちらもいろいろな事で手助けをし易い事がある。


「弱者救済」なんて言葉を軽々しく使うが、今の世の中は弱者に冷たい感じが凄くする。障害者自立支援法を見ても「弱者救済」なんて考え方では無く、風当たりを強めた感じがしてならない。福祉国家として考えると、日本は後進国だと言える。先進国を見ると、日本よりも素晴らしい対策を講じているし、世の中の風潮が当たり前にもなってる。自治体が、妊婦を守る対策としてホルダーを利用して、市の住民が認知をして行けば、少なくとも妊婦は守られる。こんな対策は全国で行なわれる事が必要だと思われるが、日本人は妬む人が多いから、真似をする事はプライドが許さないのだろう。


そんなつまらないプライドなんかを捨てて、全国的な取り組みとして行なって貰えると有り難いと思う。もっと「弱者救済」に動いて貰う事が、モラルの向上に繋がり、卑怯や卑劣を許さない社会秩序が生まれると思う。手助けをしたい人は大勢居ると思う。そんな気持ちも汲み取った政策も考えて欲しい。


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2007年3月15日 (木)

昔遊びや会食 年齢超え交流

真庭市久世の交流施設「くせ活き生きサロン」で3日、3世代交流のひなまつりがあり、子どもたちが地域のお年寄りから昔遊びを教わったり、ちらしずしで会食するなど、春のひとときを満喫した。年齢を超えた地域の輪を広げようと、同サロンが地元の高齢者らでつくる生きがい・健康づくりグループ「シニア遊創班」と協力して毎年開いている。今回は幼児から小学生までの子どもたちと保護者ら約120人が参加した。参加者らは、同じ班のメンバー4人と折り紙のひな人形作りや木の葉を使った手裏剣作り、輪投げ、こま回し、ボウリングなどいろいろな遊びに挑戦。「上手にできたね」「おしい、もう1回」とにぎやかに騒ぎながら、手や体を存分に使った遊びを楽しんだ。というネット記事を見た。


お年寄りから、昔の遊びを教えて貰う事はとても良い事だと思う。私達では教える事が出来ない事も学べる事が沢山あると思う。主人は良く子供達に『自分が経験してきた事は子供達にも体験させてやりたい』と口にする事がある。『やって見せ、やれせて見せて、何事も』と自ら竹やぶに竹を取りに行き、『竹とんぼ』や『竹鉄砲』などを子供達の目の前で作って見せている。竹ひごやタコ糸を用意して凧作りを見せたり、コマを使ってコマの回し方を見せたりしている。『すげぇ!!俺もうまく回せるようになる!!』と必死に取り組む息子がいる。先日、お腹の調子が悪い小学4年の長男が何かしている様子を影から見ていた。すると、『これ、見て!!』と割り箸と輪ゴムを使って作った『鉄砲』を満足そうな顔をして見せに来た。長男は何度もゴムを飛ばして見て中々うまく飛ばない事も自分で体感しながら、工夫をしたようだ。『自分で作り出す遊び』をしない世の中において、何かに取り組んでいる時は子供を見守りながら、子供の発想を伸ばす事が、たとえ遊びとて大事な事だ。


夏になると、『バケツと網』を持って子供達を連れて出掛けて行く。今では『ザリガニや蛙』もほとんど見なくなってしまったが、自分が経験して来た事を同じように体験させてやりたいと思う主人が子供達に対する愛情の深さだと思う。ドロドロになって遊んで来る事を嫌がる親も少なくは無いと思うが・・・『ザリガニやメダカやカエル』が入った虫かごを大事そうに持って帰って来る子供の顔はとてもイイ顔をしている。子供達が帰って来てから自分が見た事、体験して来た事の話しをする嬉しさと満足感が表情や顔つきを見ているだけで、ひしひしと伝わって来る。


子供が幼稚園に通っていた時に『擦り傷』程度の怪我をした。担任の先生が『お母さん、スミマセン。今日外で遊んでいる時に転んで怪我をしました』と謝られた事が何度かある。私は『気にしないで、どんどんやらせて下さい』と答えると、担任の先生はびっくりした顔をした。『転び方も自分で経験しないと、次に転んだ時に手のつき方一つ分からない子供になってしまう』と子供が小さい時に転んだ時も自分で立ち上がるまでは手を出さないで育てて来た。『いつまでも親の手を借りないと立ち上がれないような子供に育てたいのか?』と主人に教えられて、助けてやりたい気持ちを抑え、自らの力で立ち上がるのを待っていた。人はその光景を見ると『可愛そうに』と言うが、主人は『助ける方が可哀想や』と言う。子供の自立心を養うには、親の信念・覚悟が必要だと思う。


『危ない事はさせないで下さい』『なぜ?怪我をしたんですか?』と担任の先生に怒る親の方が多いと話しを聞く。最近は、不審者も多い世の中になったせいもあるかとは思うが、子供を外で遊ばせないで、家の中でゲームをしていた方が安全だからという理由で子供を外に遊びに行かせない親も多いと聞く。主人は小学校から帰って来た子供達が一番安全で遊べる場所は教師の目もある学校だと、小学校の先生の打診を掛けた。『帰宅後、小学校に遊びに来る子供達が少ない』と先生方も不思議に感じていた様子だった。子供達に朝の集会の時に『学校から帰ったら学校に遊びに来てもイイですよ』と声を掛けてから、遊びに来る子供達がかなり増えたと言う。卒業して行った中学生も小学生の子供達の相手をして遊んでいる姿も見る。中には、家に帰らないでそのまま遊ぶ子供もいた様で・・・『一度、家に帰って家の人に学校に遊びに行って来る』と行き先を伝えて出掛けて来る事のマナー教える為だと、先を見据えた主人の考えだった事はその時私は考えも付かなかった事だ。先生方が帰宅する頃には『そろそろ、帰れよ』『気を付けて帰るんだぞ』と一言づつ声を掛けて帰っていかれる。親の私にとってとてもありがたく思っている。


子供の成長においては、手取り足取り教える事も大事だが見守るだけの教えも大事になる。子供は常に親に対して、依存心を持ち『いつでも助けてくれる』では、子供成長など有り得ない。だからと言って、放任と言う事では無い。関与するべき問題は関与し、子供が自分で解決する問題は見守る分別こそが親の姿勢であり、忍耐とも言える。遊びからも子供から学ぶ。親も教えられる。


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2007年3月14日 (水)

ごみポイ捨て禁止条例 鳥取市も施行方針

『鳥取市は九日、ごみのポイ捨てを禁止する条例を二〇〇七年度末までに制定する方針を明らかにした。違反者への過料や対象区域、ペットのふんや路上喫煙、落書きも禁止するかどうか検討する。〇八年四月の施行を目指す。竹内功市長は市議会本会議で、田村繁巳議員(公明党)の質問に対し「ポイ捨て防止対策として市民の理解が得られる内容の範囲はどうか、罰則も含めて有効な手段はどうか見極めて制定したい。議員立法も考えられる」と述べた。市環境政策課によると、五月に市民約二千人を対象にアンケートを実施。市環境保全審議会に諮問し、審議会で条例の内容を検討する。十二月か来年三月の定例市議会に条例案を提出する。同様の条例は山陰では松江、出雲両市がすでに制定。米子市は七月一日の施行を予定している。鳥取県条例では鳥取砂丘、白兎海岸など鳥取市内十九カ所でポイ捨てに罰則を設けている。』と言う記事があった。


本来ならモラルで守るべき問題を条例と言う地方自治体にとっては伝家の宝刀で対処するなんてのは、大人気ない人間が多い事を余日に表面化した事になる。つまりは、鳥取市の住民は条例を制定しないと「ゴミのポイ捨て」をしてしまう事になる。なんと情けない話しか・・・。モラルが低下している世の中で、モラル向上を狙う対策を講じなくて、条例と言うルールで規制するなんて事だけをしていると、住民意識は向上しない。規制でしか守れない問題もあるが、規制されないと守れない住民意識を情けなく思わないのか?と思ってしまう。


大人のモラル低下が教育と言う問題で解決出来る訳では無い。社会秩序が乱れている中で、教育改革をして子供の問題を考えているが、先ずは大人が見本を示さないと子供のモラル向上なんてのも有り得ない。出産や育児に不安を抱える人が多いのは、経済的理由だけとは思えない。モラルの低下を感じて、子孫繁栄を拒絶してしまう観念が女性にあるように思う。基本的な、初歩的な事が守れない社会で子供を育てる不安は消し去る事は無いと思う。


都心等では、歩行喫煙が禁止されている所もあったりして、条例などで規制を行なっているが、それは必要不可欠であるから条例が作られてる現状を考えると、モラル無い人間が多い事を物語っている。本来はマナーの問題だと思う。それが欠如するから、規制を持って対処している。条例で厳しくされる事は、行政が「大人」と判断して無い現われでもある。その条例の意味より、その条例が必要な意味を理解した方が良いと思う。「規制されなければ、自分では守れないでしょう」と言われているのだ。条例の必要性を問うのでなく、条例化しないと駄目な社会を考えて行かなければ、モラルの向上なんてのも上がる訳が無い。


その行動を子供が見て真似をする。そんな意識を常に大人が考えて行かなければ、規制でなければ対処出来ない事になる。もっと、大人が大人になるべきだろう。大人が子供と一緒であり、大人が子供以上にモラルのレベルが低い事が、今の社会なんじゃないかと思う。もっと大人になりましょう。子供の見本になるような、そんな大人になりましょう。そうすれば、必然的に条例も作らなくて良いし、教育改革なんてしなくても良いのではないですか?大人になりましょうよ。


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2007年3月13日 (火)

アルコール検知器反応後に路線バス乗務

『栃木県内で路線バスを運行する関東自動車(宇都宮市駅前通り三丁目)の四十代の男性運転手が、アルコール検知器を使った乗務前検査で反応が出たにもかかわらず、職員の制止に従わずに路線バスを運転していたことが十日分かった。同社の事情聴取に対し、運転手は前夜に酒を飲んだことを認めたが「乗務前に服用した整腸剤が原因だと思った」などと説明したという。同社は「運転手を制止できなかったことは問題だった」としている。』と言う記事を見た。


昨年に福岡であった幼児3人死亡事故が飲酒運転であった事をうけて、多くの自治体や企業が飲酒運転に対して策を講じているのだが、プロであるバスの運転手が乗務前検査で反応が出ているのに乗務をさせて、「運転手を制止できなかったことは問題だった」と言うのはどう言う事なのか?アルコール検知器の数値に対して、それが直接的に飲酒からの数値で無くても乗務を控えるのがプロの意識なのでは無いか。「整腸剤が原因」であっても、アルコール検知器を導入してる意味が全く無くなる。


スポーツの世界では「ドーピング」と言う使用してはいけない薬物反応が出ると選手の出場機会の剥奪や記録の抹消、追放処分にまで発展する場合がある。「知らなかった」は通用しない厳しい規定が設けられている。アマチュアの選手であっても同じで、100mの世界記録を作った選手がドーピング違反で記録も抹消され、選手生命も無くなるような重い処分があった。プロの世界だと、先ずはその競技からの追放は勿論の事、罰金や社会的制裁も科せられる事もある。


こんな世界に比べると、このバス会社は本当に甘い。それが公共交通機関として認定されている事が本当に不愉快に思う。消費者は、国の認可を受けた公共交通機関を信用して利用しているのに、そんな消費者をバカにした行為だと思う。飲酒運転を認めない為に乗務前検査をしてるのに、検知器で反応が出れば原因が何であれ乗務を停止しないと、国交省の人間が管理・監督しないといけないような事態になってしまう。会社では抑止が無理だからだ。


こんな情けないニュースを見ると、社会正義やモラルなんてのを破っているのは大人であって、その大人を見て子供は育つのだから、多くの大人の社会正義やモラル向上は急務だと思える。子供が自分の近くで、そんな行為を見れば真似をする。家族で外食をする際に、両親が飲酒をしたら車では帰る事は出来ないのだが、それでも車で帰れば子供は「飲酒運転は良い」と覚えてしまう。勝手な大人の行動で、子供が間違った解釈を覚える事を考えて、大人は責任ある行動をお願いしたい。


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2007年3月12日 (月)

「親と別居」が結婚のきっかけ 厚労省、20~34歳調査

『親と同居している人よりも、同居していない人の方が、結婚した割合が高いことが、厚生労働省が7日発表した「21世紀成年者縦断調査」で分かった。結婚していない人でも、親と別居して間もない人の結婚意欲が高く、同省は「自立が結婚のきっかけになるのでは」とみている。少子化対策などの調査のため、平成14年10月末に20~34歳だった全国の男女を対象に、毎年調査を実施。4回目の今回は平成17年11月に1万9367人から回答を得た。』と言うネット記事を見た。


この調査を見ると、親と一緒に暮らしていると自立が出来ない・・・と言う事になる。子離れ出来ない親が多いのか?親離れ出来ない子供が多いのか?何となく不思議に思ってしまう。結婚する切っ掛けなんてのが、親と同居しているから逃す事でも無いのだろうが、自立して「一人暮らし」をすると、結婚願望が出てくるのは、親の監視が厳しい証拠では無いのか?親が子供を大人と判断して無い事が子供にも伝わり、婚期を逃して居るのなら、親は「自分が子供不幸」をしている事に気付くべきだろう。


女の子が産まれると父親は「この子を嫁に出したくない」と思う人が多いみたいだが、主人は全く違っている。長女が産まれて暫くした時に「この子を嫁に出したくないとか思った?」と聞いた事がある。主人は「全く思わない」と言うのだ。「じゃあ、可愛くないの?」と聞くと「可愛いよ。でもな、俺らが子供より長生きする訳や無いんやから、生きていく子供が決める事で、親がいろいろ言う事や無い。母親として、ずっと子供の面倒を見るつもりなんか?子供が墓に入るまで」と言われた事がある。


その時には主人の意図が分からなかったけど、最近になって思う事がある。主人は子供の通う学校に対して真剣に向き合っている。まして、家庭内でも子供とは会話も多いし、相談事なんかにも耳を傾けて積極的に子育てをしてくれる。主人は子供の巣立ちを、産まれた瞬間から考えているのだ。だから、自分の責任下の間は誠意一杯の事をするが、自分で決めた道を歩こうとする子供には一切の関与もするつもりは無いのだ。子育ては「巣立ちの準備」であって、その意識無くしては子育てでは無いのだろう。


親がいつまでも子離れ出来ないのでは子は不幸だ。子は親を選べない。親が子供が産まれた瞬間から巣立ちを念頭に入れて家庭教育などを行なえば、子は自然と巣立ちを行なうのだろう。主人が時に厳しく時に優しく子供と接する意図は、全ては巣立ちの為なんだろう。先々をいつも考える主人の頭の構造が凄く興味があって、「貴方の頭だけ少し貸してくれない?」と冗談で言った事がある。主人は「貴女の頭を俺が少しの間は使う事になるんやろう。それではアカンな。修羅場を何度も通って来た経験と言う観念が無い頭脳は危機管理意識が薄いから使いもんにならん」と言われた。それでも借りたい主人の頭脳。本当に興味がある。


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2007年3月11日 (日)

足踏まれ立腹、線路上に突き落とす…30歳会社員逮捕

『神奈川県警港南署は7日、横浜市港南区笹下、会社員三村卓也容疑者(30)を傷害の現行犯で逮捕した。三村容疑者は7日午前7時半ごろ、同区上大岡西の京浜急行上大岡駅3番線上りホームで、男性会社員(24)に足を踏まれたことに腹を立て、男性を線路上に突き落とした。男性はすぐに自力ではい上がったが、足に軽いけが。三村容疑者は「むかついたのでやった」と供述している。』と言う記事を見た。


「キレる大人」だろうが、こんな些細な事で一歩間違えば死亡させる事もあるような行為を意図も簡単にする我慢が出来ない大人が多過ぎる。こんな事では、こんな人が親になっても、「しつけ」と「体罰」の区別なんかも全く出来ないと思う。被害者の男性が、足を踏んで「失礼しました」と直ぐに言っての犯行なら、頭に血が上ると何をするか?分からない人間である。ただ、足を踏んで「失礼しました」と言わなかったのなら、被害者も悪い。悪意があろうが、無かろうが、行為としては失礼な事をしたのだから、礼儀はしっかりと弁えるべきだろう。


加害者の男性は30歳。普通なら小学校の低学年くらいの子供を持つ親であってもおかしくない年齢だ。そんな人が足を踏まれただけで、キレて殺人未遂まがいの行為をする事が信じられない。お酒を飲んで車を運転する人も信じられない行為だが、「後先を考えない行為」と言うのは、もっと考えて貰いたい。子供が真似をする。こんな大人が居るから、子供は「何をしても良い」になってしまうのだ。大人が、そんな自覚を持って行動しないと、どんどん子供が悪くなる。


大人がこんな事をするのだから、子供に「しつけ」なんて無意味な社会を作ってしまうのだろう。子供の言い分だと、「何で私たち子供だけがモラルを守らないと駄目なの?」と言われてしまう。大人は子供の見本で無ければならない。それが、悪い見本ばかりを見せてて「反面教師」では無いけれど、子供だけでも自覚を持って貰うなんて事が許されて良いのか?と疑問に思う。


有害サイトを懸念する親や、PTAが推奨しない番組だとか、R15指定作品のような規制映画などを、子供には良くないと排除するような傾向があるけれど、そんな事だけで子供が真っ直ぐに歩く事を邪魔している訳では無い。大人のモラル低下が一番の有害なんでは無いかと思う。子供にとっての有害をTV番組や映画、有害サイトと言われるネット関係に目を向けるが、本当は大人が見本を見せない事が一番なんじゃないかと思う。子供はいつも見ています。しっかりしましょう。世の中の大人は。



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2007年3月10日 (土)

2006年出生数が山陰両県で増加

『2006年に山陰両県で生まれた赤ちゃんの数(出生数)が、増加に転じたことが5日、両県の人口動態統計(速報値)で分かった。島根は6485人で前年より333人増、鳥取は5499人で197人増。両県とも05年の出生数が大幅減で、過去最低を更新しており、その反動という見方もあるものの「超少子化」の中、朗報になる。出生数が増加に転じるのは、島根が2年ぶり、鳥取は3年ぶり。全国的にも06年の出生数は前年より約3万2000人多い112万2278人で、6年ぶりに増加。景気回復などで雇用が安定したことが、結婚や出産の増加の一因とみられる。』と言う記事があった。


この記事の「景気回復などで雇用が安定したことが、結婚や出産の増加の一因とみられる」と言う部分に関しては疑問に思う。直接的な理由にして良いのだろうか?「景気が悪いから出産をしない」のであれば、少子化対策は経済効果が上がってバブル期のような状態だと解決出来る問題になる。本当にそうなのか?と疑問に思う。女性が出産をしない理由は「経済的理由」だけなのだろうか?もっと本質的に問題があるように思うのは私だけだろうか?


確かに経済的理由は出産に大きな要因がある事も事実だろうが、女性の社会進出で男女間の平等性を唱ってきた事が出産率を下げている事になってるように思う。出産をしても元の職場に戻れる保障や、地位などの処遇も同様に元の位置に戻れる保障が全く無ければ、仕事に情熱を持つ女性が働きながら出産・子育てを考えないと思う。子供が母体に宿ると直ぐに「会社を辞めないと」と言う女性の犠牲に頼って来た背景は否めない。そんな社会秩序を変えて行かないと、女性が安心して出産・育児とならないのは致し方ない。「経済的理由」のみで考えるのは危険だと思う。


私の周囲の女性も出産に対しては否定的な解釈を持つ人が多い。実際には「今の職場を続けて行けるのか?」と言う不安視が常にあるようだし、「社会的地位が落ちるのが心配」と思っている人も多い。学生時代に優秀な成績で社会進出した人は特に思うのではなかろうか。「子育てに不安がある」と言う話しは多く聞くが、その「不安」は何なのか?をしっかりと把握しないと、本当の意味での「不安」解消が出来て居ない状態であると、もっと出産をしない人が増える傾向にあると思う。女性の生の声を聞かないで対策を講じている少子化対策は、空想の敵と戦ってるような感じがしてならない。


山陰両県での出産率が上がった事は喜ばしい事ではあるが、この数字で満足しているようでは少子高齢化は進む一方だと思う。上がった数字に一喜一憂しないで、もっと上を目指す努力を怠る事なく進めて貰わないと、子の将来に危機が訪れる。頑張って欲しいもんだ。


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2007年3月 9日 (金)

<日本綜合地所>第3子以降に、中学卒業まで原則全額支給

『マンション分譲の日本綜合地所(東京都港区、従業員約280人)は5日、3人以上の子供を持つ社員に対する新たな子育て支援策を導入すると発表した。4月1日以降に第3子以降が生まれた場合、出産費用や中学校卒業までの教育費を原則全額支給する。厚生労働省によると、自治体以外で企業が教育費などを負担するケースは珍しいという。』と言うニュースを見た。子育てを応援する企業の姿勢は素晴らしい物がある。嬉しい事だ。


また、この企業は『支援対象は、第3子以降の子供にかかる保育園の保育料や幼稚園の費用、私立を含む小中学校の入学費や学費など。医療費についても今後検討する。同社は「経済的負担を大幅に軽減し、社員のやる気の向上と職場環境の活性化を図りたい」としている。』ともある。自治体より子育てに対しての理解がある事にビックリするし、自治体がこんな企業の姿を見て恥ずかしく思わないのでは、これからの子育て環境は良くはならない。負けてて良いのですか?自治体は。


まして、この企業はこれまでに『男性社員に対する2週間の育児休業取得の事実上の義務化や、小学校入学前の子供がいる女性社員に対し子供1人あたり月額5万円の「お母さん手当」支給などを実施。顧客のマンション購入者に対しても、子供が生まれた場合に10万円をプレゼントするなど、独自の子育て支援策を導入している。』と言う事を実施してきた。マンションを売りたいが為の戦略なら、顧客にだけのサービスで終わるのが普通だが、自社で働く社員の環境整備にも着手している点が営業戦略では無い事が伺える。


企業が先駆者として社会問題である事を積極的に取り組めば、自治体も動かざるを得ないし、こんな企業の取り組みを静観するような自治体でプライドもあるのか?と思う。企業は自立して会社運営を行なう。その企業が社員の環境整備に着手して、子育てなどをサポートしているのに、自治体が何もしないでは日本社会が経済主導型で動いている・・・と言う見方だけで解釈してしまって良いのだろうか?自治体も手を拱いて見ているだけでは無い事は重々承知はしているが、こんな企業の取り組みを見ると、自治体が後進国であるかのように見えてしまう。もっと自治体も頑張って欲しいし、こんな企業が多く出てくる事で、総合関係が充実して貰えると助かると思う。


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2007年3月 8日 (木)

長男の問題

先週から長男(小学4年生)がウィルス性腸炎で学校を休んでいる。診療所の先生が「胃と小腸は普通に活動しているが、大腸が休止している状態。インフルエンザB型の症状に似ている」と話していた。胃腸風邪のように下痢と風邪の症状が出るのでは無く、微熱程度の熱が出て、便が軟便である事から、学校に行っても授業中などでトイレに行きたくなっては不安視が子供に存在してしまう。それで、家庭でゆっくりと病気を治している状態だ。


長男が低学年の頃にキャンピロバクターと言う菌で胃腸炎を起こして、授業中にトイレが我慢出来ずに「おもらし」をしてしまった過去が子供の脳裏に蘇るのだろう。過去の汚点を気にして今回も「授業中にトイレに行きたくなる事が不安」と長男が語る。そんな不安視も病気をしっかり治して払拭しないと解決は出来ない。消化吸収の良い食品を中心に食事を摂って薬を飲んで静養している。


ただ、症状が回復傾向にあるに学校に行きたがらないので、私が「病気の他に不安な事はあるの?」と聞くと「女の子に臭いと言われる」と話してくれた。我が家では精神の安定を含めてインドのお香を焚いている。その匂いが「線香の匂いがする。臭い」とからかわれるのだと言う。その事を聞いた主人が「学校に行って私物を持って帰って来い」と私に言うので「後で言ってくる」と言うと「イイ、俺が行く」と学校に行ってしまったので、後を追うように私も学校に向かった。


教頭先生に電話で「荷物を引き取りに行きます」と伝えてあったので、学校に着くと長男のクラスで担任の先生が子供達に注意をしてた。そこに主人が入って行って「荷物を引き取ります」と担任の先生に話しをして、長男の私物を机やロッカーから持ち出そうとしてた。担任の先生が「しっかりと指導しますので」と言うと、主人が「線香とお香の区別も出来んで、人をからかうのはエエけど、それで人が傷付いたとすると面白半分もエエ加減にした方がエエ。人が受ける気持ちを心で考える事が出来んような学校には通わせる気は無い」と大きな声で言った。それはクラスの生徒全員に話しをするかのように。


その後、校長室で校長と教頭と話しをしてたら担任の先生が入って来られて、「すいません。私の指導不足です」と言うと主人が「先生の責任やないです。自分が発する言葉の影響力を少しは考えるチャンスと違いますか?ちょっとした行為や言動が人に与える影響を子供が考えるのはエエ事でしょ。先生に言われて正すのか?自らが正すのか?教室で大きな声で話しをしたのは先生に言ったのではないです。クラスの子供達に言ったんです。時には第三者が警鐘を鳴らさなアカン事もあるでしょ。パフォーマンスです。少しは子供達も考えるでしょ」と言うと、担任の先生が「あの後、生徒が神妙な顔で話しを聞いてました。」と語った。


主人は全て計算してた。何をしたら何が起り、それでどうなる・・・まで。学校の急な階段を改修させたり、子供の安全の為に信号機を設置したり、横断歩道付近の違法駐車を出来なくしたり、市に依頼して学校の営繕を促したりと協力的な主人が学校から手を引く行為が先生達には凄い危機感だったのだろう。が、主人は校長先生や他の先生に「このパフォーマンスで子供は何かを見い出す」と言う。その言葉に安堵する先生方だったが、問題定義されたクラスでは他では学べない事を学べるチャンスだと思う。全てを計算した主人の頭の中はどうなっているのか?またまた不思議である。


最後に主人が担任の先生に「息子は病気が治ったら登校させます。それまでは、先生を含めてクラスの子供達で、もう一度考えて欲しいです」と言うと「はい。今回の事で言った子供と傍観してた子供の両方を指導出来ますので、チャンスを与えて頂いて感謝してます」と先生は言ってた。これで子供達の意識が変わる事を期待したい。我が子に対する問題でなく、他の子にも同じような事が無いように。


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2007年3月 7日 (水)

期末試験の終了

やっと期末試験も終わった。後はテストの結果しだいだけど、赤点が無ければ進級出来る。長女の成績も結果が出て赤点が無く無事に進級出来る。私はテスト結果次第では補習や追試があるけど、何とか進級出来ると良いのだが。


高校も今月の半ば過ぎから入試があって、長女は今週末から来週の半ばまで休みになる。高校の入試も試験が筆記だけではなく面接もあるので、日程が必要になってくる。長女は4月から3年生になり、私も3年生になる。同じ3年生でも、長女は進学の事が出てくる。私は、あと2年の学校生活があるので、それまでに取れる資格は全て取る意気込みで頑張りたい。


長女は、通信制大学の福祉学部に進む事を考えているようだ。目指すは「社会福祉士」。この「社会福祉士」は、4年生大学を卒業しても受験出来ない。福祉専門課程を別に取らないと受験すら出来ないのだ。長女が主人に「福祉関係に進みたい」と言った時に主人が「やるからには、頂点を目指せ」と話しをしてた。主人がネットなどで調べた大学のHPを見せて娘に話しをしてた。長女が「うん。頂点を目指す」と答えると、主人が「どんな世界でも頂点である人間の資質によって動いている。勉強も大事やが、人間として成長をせんと福祉を舐めたらアカン」と話していた。


私は自分の父親とこんな会話をした事が無いので、長女が羨ましく思う。主人は全国の福祉関係の学校を調べていた。それで、「一番イイ」と思った学校と「二番目にイイ」と思った学校を長女に見せていた。いつこんな事を調べていたのか?と不思議になるやら、羨ましいやらで複雑な感じがあった。でも、子供に自分の意見を伝えて子供に考えさせる方法を主人は取るのだが、信頼ある主人の言葉に素直に受け入れる事を主人は疑念を抱いている。「俺を信頼し過ぎや」と・・・・。


娘に信頼されて疑念を抱く主人。普通は信頼されて喜ぶのだろうが、主人は「自己の確立をせんかい」と長女に促していた。主人は普通の父親では無いのか?などの疑問を持つが、「普通の父親」の概念が何なのか?が分からないから、我が家の子供達は主人に対する気持ちが「父親像」となってる事は確かだろう。


3学期の終了式までは短縮授業が続く。残り僅かな2年生をしっかりと勤めて、来る新学期に向けての準備も怠る事無くやらねば。子供達と一緒に、新たな新学期に向けての心構えと準備は私もしないと。


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2007年3月 6日 (火)

熊本市の「赤ちゃんポスト」設置、厚労相は否定的

『熊本市の慈恵病院が設置を申請している「赤ちゃんポスト」に関し、市側が厚生労働省の見解を文書で求めていることについて、柳沢厚労相は6日の閣議後の記者会見で、「(文書による回答は)まだ詰まっていないが、考えづらいのではないか」と否定的な考えを示した。厚労省は先月22日、同省を訪ねた熊本市長に対し、容認する見解を口頭で示したが、同市は文書による正式回答を求めていた。柳沢厚労相は、この問題について、「私どもとして、なお非常に悩ましいし、慎重の上にも慎重な気持ちでその推移を見守る」と語った。』と言う記事を見た。


一度は口頭で熊本市長に容認した見解を出したのに対して、文書での正式回答を求められると否定的な回答があるのは、全く理解に苦しんでしまう。厚生労働省に所属する職員の役職や地位の問題では無く、口頭であろうが容認する見解を伝えた事実は無視出来ないのでは無いか?大人の言動の責任からすると、一度は言った言葉の取り消し等は簡単にして欲しく無い。これでは、暴言を吐いて「ごめんなさい」が通用してしまう。主人は「吐いたツバは飲むなや」と言う事があるが、口頭での発言は文書と同等である認識を大人がしないと、子供に言葉の責任を教える事など出来なくなる。


この問題は、一度は口頭で容認する発言を厚生労働省がした事を受けて、安倍首相が否定的な発言を行い、それを受けて厚労省の大臣が否定的な会見をしたのだろうが、熊本市の取り組みが本来なら国からの打診で動くべき問題なのに、地方からの画期的な取り組みに「焼きもち」をした事と一緒になる。国会議員が、育児放棄や経済的・環境的に子供を育てる事が出来ない人の対策として、熊本市の慈恵病院に対して、実験的な意味も含めてお願いするなら良いが、下からの画期的な意見を羨むようにしか見えないのは私だけだろうか?


熊本市の慈恵病院の院長先生は、ドイツでの「赤ちゃんポスト」を視察したり、その効果や取り組みを勉強されて熊本市に設置の許可を求めた。正義を推し進める事に羨む気持ちで釘を刺すような世の中なんて、本当に未来に向けて素晴らしい社会を残してやれる事なんかになるのだろうか?主人は「自分の後頭部のゴミを自分で見れるか?」と言う。熊本市の慈恵病院の取り組みは、国会議員が見れない事を見抜いて、独自で勉強された問題なんだから、国会議員もプライドを捨てて勉強を熊本市の慈恵病院に足を運んで視察された方が良いと思う。見なくて評論家のように批判や否定をする人間が国の首相であるなら、選ぶ人を間違えたとしか言えない。


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2007年3月 5日 (月)

企業が働くママを支援 出産や育児中でも戦力に

『「小1の壁」を解消-。起業専業企業として新規事業を支援するエムアウト(東京都港区)は昨年9月、東京都世田谷区に小学1~6年生を対象にした、送迎付きのアフタスクール「キッズベースキャンプ桜新町」をオープンした。子供を保育所に預けながら仕事と育児を両立してきた女性が、子供の小学校入学と同時に、仕事を継続することが難しくなり、結局、仕事を続けることを断念する。夜7時までだった保育所での延長保育が、小学校入学で民間の学童保育に切り替わると夜6時までに制約される。この1時間の差が母親の就労継続を遮ってしまう。この「小1の壁」の解消をねらいエムアウトのキッズベースキャンプ事業部が提案したのが「キッズベースキャンプ」だ。最長夜10時まで子供を預けられ、多彩な遊びや学びを取り入れた送迎付きで「安全な放課後」も提供する新しいスタイルの学童保育として参入した。』と言うのがネットニュースにあった。


企業専門の機関として事業展開をする事は、余裕の無い企業にとっては有り難い話しだろう。会社で保育施設を設けると、場所と保育士の料金の問題や届出などの問題が必要無くなる。働く女性にとっては、子供が居る事で仕事を継続出来ない事で、子供に責任を持って行く事は本意では無いが、実際には子の問題がネックとなれば、心情では理解してても子供の責任にしてる自分が居る事は多々あると思う。そんな女性には朗報だろうが、企業が働く女性の問題を「他で解決して下さい」と投げ出す事に繋がるなら賛成は出来ない。企業が保育料金の補助などを積極的に行なうなら別だが、会社に出入りする業者と同じように考えられては、企業の問題からの投げ出しになってしまう。


働く女性を支援する事は、女性にとっては重要な事ではあるが、働く女性を支援しないと子供を産まない・・・と言うのは女性が理由にしてはいけないと思う。それだと「みんながするから私もする」で物事が成り立ってしまう。世の中が不条理でも、世の中が女性に対して冷たくとも女性が子供を産み育てる事を理由にしては女性としてのプライドも無くなってしまう。「世の中が悪い」でも、女性は子を産み育てる事を断念しては駄目だと思う。病気などの問題で子供が産めない人が居る中で、普通に産める人が我侭を言ってては贅沢と言うものだ。女性のプライドも持って頂きたい。


私は4人の子供を持つ。有り難いと感謝もしてる。主人にも子供にも。私の女性としてのプライドがあるとするなら、子供を4人も持たせて貰えた事に本当に感謝したい。毎日が子供との関わりの中で、新鮮で勉強にもなる事ばかりで、子供によって生かされてる自分が居る事を本当に有り難く思っている。多くの女性に私が受けている感動を味わって欲しいと思う。女性として生まれた私が、女性でしか味わえない感動を頂いた事を多くの女性にも経験して欲しいと思う。


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2007年3月 4日 (日)

少子化対策再構築へ=政府の戦略会議分科会が初会合

『政府の「子どもと家族を応援する日本重点戦略検討会議」(議長・塩崎恭久官房長官)は27日、基本戦略分科会の初会合を開催し、少子化対策の再構築に向けて実質的な議論に入った。今秋以降本格化する税制改革論議を見据えつつ、少子化対策に必要な財源の確保や、子育て期の所得保障策を中心に検討する。』と言う記事があった。


少子化の問題は、安倍総理が出産率が少し上がった事をうけて「政府の対策が効果として出てきた」ような発言があったが、対策が功を奏したなら別に戦略検討会議を持つ事でも無いし、安倍総理の発言が「政府の効果とは、まだまだ考え難い」と勝って兜の緒を締めよ・・・では無いが、今一度の戦略を講じる発言なら戦略検討会議も必要と思えるが、あの発言では安堵したようにしか拝見出来なかった。とすると、塩崎官房長官の会議に「意味があるのか?」と言う事になる。戦略上の発言を全て公表する事は求めては居ないが、矛盾が生じる発言は慎んで欲しいと思う。


要は、このような会議を開いている事を考えると「少子化問題」が数字の一過性で物事を語っては解決出来ない問題だと言う事だろう。だが、一番の要になる厚生労働省大臣の発言や国の政策を見ていると基礎工事の無い補修工事にしか見えないのは私だけだろうか?「抜本的改革」と総理も閣僚も発言されているが、「抜本的」と言うのは基礎の部分からの改修工事であって、表面だけの補修工事を指しては言わないものだ。全ての道は一本である事が明確な内閣であって、一過性の無い取り組みは「一枚岩」で無い証拠かもしれない。こんな内閣で本当に少子化問題も解決が出来るのだろうか?


地方自治体が特別予算を計上して少子化問題に対応しようとする記事が多く出ているが、「なぜ、子供を産まなくなったのか?」を本当に生の声を聞いているのだろうか?「不安があるから産まない」とかのアンケート調査が出ているけれど、本当に社会の問題であったり、産む環境の問題とかが本当の答えなのだろうか?私は普通に主人の子供を産みたいと思ったし、単純に自分の子供を産みたいと考えた。そんな単純な考えで子供を産む事が良い事なのか?悪い事なのか?分からないけれど、純粋に愛する人の子供が産みたいと考える女性が持つ本能が損なわれているように感じる。まして、メディアなどが調査した事が生の声だと思えない事もある。世論がメディアの情報に翻弄されて、女性が本来持って居る子孫繁栄心を抑制されてる感じがしてならない。


自分の子供は本当に可愛い。自分の命を投げ出しても子供の為に・・・と思える。普通に思える。そんな女性は沢山居るはずなのに、子供を産んで良いのですか?と尋ねられてる世論があって、その情報に不安心を煽る傾向があると思う。女性は純粋に愛する人間の子を産みたい・・・と言う神聖なる考え方が普通に行動として行なえるように、邪魔な情報操作を止めて頂きたい。純粋で神聖な解釈に水を差す事をメディアも慎んで貰いたい。


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2007年3月 3日 (土)

<児童虐待防止法>改正案で親にペナルティー 方向性固まる

『超党派国会議員による児童虐待防止法見直し案で、虐待した親が児童相談所などの指導に従わない場合、子供を施設に入所させて強制的に引き離したり、児相が親権喪失宣告の申し立てを検討することを明記する方向が固まった。現行法では、指導に応じない親への措置がなく、実効性が乏しいとされていた。また、一時保護された子や施設に入所した子に親が近づかないよう命じたり、面会・通信を制限する措置も盛り込む。「児童虐待防止法見直し勉強会」(幹事・馳浩自民党衆院議員)が3月改正案をまとめる。現行では、虐待した親は児相の指導に従わなければならず、応じない場合は知事が親に指導勧告できるが、ペナルティーはない。改正案は親が知事の指導勧告に従わない場合、子を一時保護したり施設入所させる▽深刻な虐待で児相の指導に応じなければ、親権喪失宣告の申し立てを検討する――などとする。』と言う記事があった。


児童虐待に関しては、過去に痛ましい事件があったりと「子育て」を放棄した事があった。私の中では考えられない事ではあるが、「子育てに行き詰る」親が居る事も事実なんだろう。ただ、こんな法案を考える際に難しいのが、「虐待」と「しつけ」の区別である。子供には現実論として厳しい愛情も必要であると思う。それには、人から見ると「体罰」と解釈する場面もあると思うのだが、親が心の中で泣きながら子を叱る事が「虐待」と判断されては、学校の教師の問題と同じになる。教師は子供を叱る際に、手をあげたり言葉で威圧と取りかねない事をすると「体罰」と判断される。が、「悪い事は悪い事」を教える際に、話しをしても聞かない子供には多少の痛みも感じて貰わないと通じない場合があるし、子供も悪さをしても簡単に許されてしまえば、自己を律する事など出来ないで居る不完全燃焼な形で終わってしまう事になる。そんな時に、「けじめ」の意味も含めて叱られると子は安堵するものだと思うのだが、「虐待」と「しつけ」の線引きを誰がするのか?が疑問である。


私の主人は子供が悪い事をすると叩く。凄く良い音がするビンタをする。私は「これは腫れるぞ」と思うのだが、翌日には何の跡も付いて無い。「あんなに痛そうに叩いたのに?」と私は思うのだが、子供の頬を見ても何も形跡が無い。子供に「昨日は痛かったでしょ」と聞くと「痛かったけど、悪い事をしたんだからしょうがない。怒られて当然だし、叩かれてスッキリした」と言う。主人に「良い音がしたけど、どんな叩き方をしたの?」と聞くと、「叩き方を知らないと無茶をするもんや。だからと言って手加減をしたように叱ると効果も無い。何事も按配や」と言う。私が叩くと跡が付く。しかも、主人の方が力は数段あるのに・・・。主人の言う「按配」かもしれない。


子供が「怒られて当然の自分が居る」時に叱らないで居る事は主人曰く「蛇の生殺しと一緒や」と言うように、子供にとっては当然受ける事を受けないと気持ちの悪い時を過ごす事になり、その鬱憤を他にぶつける結果となる。その主人の叩くと言う行為が「虐待」と言われるなら、子供は児童虐待防止法で過保護に育ち、自らを罰する事が出来ないで居る不条理さを感じながら過ごす事になる。「虐待」と「しつけ」の線引きの難しさを、親の「按配」が持てないで居ると子が不幸になると思うのだが、法律で線引きをする基準が何処にあるのかが難しい問題になると思う。


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2007年3月 2日 (金)

出生率回復「望ましい変化」-安倍首相

『安倍晋三首相は22日午後、2006年の合計特殊出生率が1.30台に回復する見通しとなったことについて「少子化対策の結果が反映されているのであれば望ましい変化だ」と歓迎した上で、「働き方を変える(ことや)、家族への支援を含め、(さらなる)少子化対策を着実に進めていきたい」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。』と言う記事を見た。主人に「良い事だよね」と言うと「何がや?」と不機嫌そうにしてた。


私が「どうして不機嫌なの?」と言うと「アホは少しの数字で安堵を得よる。少子化対策に効果があったのなら、数字が2.5くらいになったらエエけど、そんな数字やと年金なんて保証が無いで」と言ってた。「それに、安堵を得たい人間は油断が生じる。数字を謙虚に受け止めるなら発言も謙虚に真摯に・・・になるや」と言った。首相が「望ましい」と言うべきでないのかもしれない。「少子化対策の結果とは言い切れる数字では無い。」と言うべきだろう。厳しさの中に秘める燃える闘志が見えるような発言が首相には求められるのでは無いか。


私のblogに登場機会の多い主人だが、私と10歳違いの45歳。周囲の人は「怖い人」で通ってる。まして学校のPTAなんかは主人の事を煙たく思っているし、市役所なんかでも顔が利くから「人から見たら、どんな人に思えるのかな?」と考えてしまう。でも、主人は一度も自分の為に何かをしたり、求めたりは無い。市役所の教育部長さんも開発室室長(元市長室室長)さんも主人と仲が良いのだが、周りは主人を「何者?」と思ってるに違いない。


そんな主人だが、市の災害対策としてコカコーラと提携させて「地域貢献型自動販売機」を設置して、災害時には避難所への水の無償提供を約束させたり、近所の危ない横断歩道に個人申請で信号機を設置したり、市の「安全・安心ネットワーク」に県立高校を参加させたり、小学校の急な階段を改修させて、中央にスロープを作り、介護者が居れば車椅子でも上がれるようにしたり、万博の引率中に飲酒をした教師の処罰を軽減するように県の教職員課に依頼したり、全て一人で考えて行なう人だ。「何がそうさせるのか?」と思う。


ただ、コカコーラの「地域貢献型自動販売機」が近所にある市の施設に設置された時に、私は「我が事」のように「凄いよね」と喜んだのに対して、主人は「そう、良かったやん。」と言うだけだった。「どうして、もっと感動しないの?」と聞くと「物事は、出来るまでが楽しいだけで、出来てしまえば興味は無い。」と言うのだ。近所に設置される信号機も、電柱が立って、ガードレールが切られたりする工事が進むにつれ、私は誇らしげに思うのだが、主人は「付けばエエ。まぁ、ウチの子が渡るわけでも無いんやから、付けばエエやんか。」と言うだけ。「何で、個人申請の信号機なんて無いでしょ」と言うと、「普通は無いやろな。でも、俺は普通や無いからエエんとちゃうか?」と・・。


世の為、人の為に動く主人を私は尊敬しているが、こと自分の事となると欲も何も無い。「欲しい物は無いの?」と聞くと「無い」と答えるし、自分の小遣いを子供に使ってしまって私に「お金を下さい」と言う。結婚して18年目になるが、「この人は何を考えているんだろう」と思う事ばかりで、最近はまた考え事をしてる感じなので、また何かをするのかな?


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2007年3月 1日 (木)

卒業式

今日は、高校の卒業式。長女が居る全日制は昼間に、私が居る定時制は夜に行なわれる。自分の卒業式を思い出すと、20年前の調理師専門学校以来かな。自分が卒業する時はどうなんだろう?感極まって泣いてしまうのかな?と考えてしまう。


主人は卒業式で泣いている所を見た事が無いので、「何で感動しないの?」と聞いたら「感動はするけど、先を考えると巣立ちの鳥なんだから、応援する気持ちの方が強いかな?」と言う。特に高校の卒業は、本当に「巣立ち」なのかもしれない。社会に羽ばたく子供も、進学する子供も「大人」としての自覚を持って巣立って行かなければならない。応援する気持ちでいっぱいだ。


巣立つ子供に希望のある社会で無ければならないが、心無い大人が社会に絶望感を与えている感じがして、子供が夢や希望を持てないで居る事も事実だと思う。巣立つ子供は不安で一杯なのに、その不安に輪を掛けるように社会が乱れている。子供が夢に向かって純粋に希望を胸に進めないのでは、先人者として失格だ。もっとしっかりとしないと・・・。


テスト期間ではあるが、今日は卒業式なのでテストも「休憩」。明日から期末試験もあるけど、今年度の最後の締め括りとしてテスト勉強も頑張らねば。主婦と母親と妻と学生の4足の草鞋は、まだ2年は履き続けないといけない。これからも頑張るぞ!今日の卒業生のように、私も2年後は卒業したいから。


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2007年2月28日 (水)

My birthday

今日は私の36回目の誕生日。blogで年齢を公表する事に違和感を感じなくなったのも、主人が教えてくれた「自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこに自分の自信があり、誇りがある。」と言う言葉で、外見や人からの目を気にするような事をしてても、何ら自らは変わらないのだと言う事を学んだからだ。「女性に年齢を聞くのは失礼だ」と言われるが、私は堂々と自分の年齢を公表出来るし、「自分は自分」と言う「個」をしっかり持って自己の確立に邁進したいと思う。


主人から、今月の初めに「誕生日プレゼントの前渡し」と言って「Rio Carbon」と言うMP3プレーヤーとデジタル・ビデオカメラを貰った。MP3プレーヤーは定時制に通う際に登下校時に聴いている。このMP3プレーヤーは米国では「ipodkiller」と言われてて、音は最高に良い。日本では「ipod」人気で撤退したが、本当に優れ物だ。定時制の同級生に自慢をしてしまった。主人も同じ物を使ってる。主人は自分が使って良い物は人に勧める。でも、本当に良い音なので、私もお勧めの一品だ。


デジタル・ビデオカメラは、今までがアナログのビデオカメラを持っていて、画質の事などで「もっと良い物が欲しいなぁ」と思ってた時に主人がネットオークションで落札してくれた。軽いし、小さいし、画質も良いので早く何かを撮りたいのだが、残念ながら我が家は卒業も入学も無いから、我が家の犬達の撮影をしている。パソコンの取り入れも簡単だし、画像の加工や保存も綺麗に出来るので、本当に有り難い。


子供達も、それぞれが「誕生日プレゼント」をくれたが、私には最高の家族が一番のプレゼントなので、日頃の子供達のお手伝いは有り難く頂戴してる。勉強を教えてくれる長女。私が学校に出掛けた後に夕飯の支度をしてくれる次女。男の子なのに洗濯物を畳んでしまってくれる長男。ゴミ捨てや家事全般を一生懸命にしてくれる三女。みんな、ありがとう。凄く有り難い誕生日です。


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2007年2月27日 (火)

大津市教委:苦情や脅迫など対応、録音付き電話機導入へ

『大津市教委は新年度から、児童や生徒の保護者らからの苦情などを録音するため市内の小中学校に録音機能付きの電話機を導入することを決めた。学校に寄せられる父兄などからの苦情や、匿名の脅迫めいた電話などが最近増加傾向にあるという。言った、言わないなど感情的な対立を避ける方策として、現場の教員から設置の要望が上がっていた。07年度は比較的規模が大きい小中学校各10校に、1台ずつ導入の予定。市立の小中学校各1校が既に独自に導入している。』と言う記事を目にした。


このニュースを見て主人に「こんな事をするんだ」と言うと、主人が「順番が違う」と言うのだ。私は完璧に「?」だった。「順番が違うって何が?」と言うと、主人が「行政の電話に出る対応の訓練をする方が先や」と言うのだ。主人が言うには、行政サービス・・・と言うのだからサービス業なのだから、接客用語は最低でも出来てない機関が「言った」「言わない」でも無いという事なんだろう。


主人は学校や教育委員会や県の教職員課などに電話をしてるが、主人を知る人は「言葉遣い」がしっかりしてないと駄目なのは熟知しているから良いのだが、接客用語も出来ない人間が電話に出ると、わざと相手が腹を立てるように話しをする。私が「何故、あんな言い方をするの?」と聞くと「言われて腹を立てるような許容量の無い人間に何が出来る?相手より冷静で視野を広く持った解釈で物事が出来ないで、行政サービスも無いやろう」と言う。「それに、苦情と言う言葉を使う人間は接客やと思ってない。苦情では無くて提言や」とも言う。


主人の意見を聞くと、大津市の教育委員会の考え方は「してやってる」の考え方なんだと思う。「させて頂いてる」の人間は「苦情」とは言わない。全てが「提言」である。録音機能付きの電話機も無料では無い。税金で設置するのだろうが、設置より前にする事があるように思う。いろいろと無理難題を言う人も多いと聞くが、相手が何と言おうが受け手の行政がしっかりとした接客用語を使わないでは、自分勝手な申し出と、外部から見た機関への提言の区別も出来ない事もある。先ずは、相手より許容量を増やさないと駄目なんじゃないかと思う。


主人の影響力のある所は電話の対応も違う。私が電話をかけても違う。他の人が掛けても同じようにしっかりとした対応をする。主人が怖いから特別扱いをしているのでは無い。主人に言うと「姿勢の問題や。姿勢がさせて頂いているの人間はしっかりした接客用語を使う。姿勢の悪い奴は対応も悪い。人間は姿勢が変われば全てが変わる」と言う。そして主人が常に言う言葉に「お前の頭の後頭部に着いた綿ほこりを自分で見られるか?」と言う。「人間なんて人に言われて気付く事ばっかりや。それを苦情と言う言葉を使う人間はアホ以下や。まだ気が付かないアホの方が数段マシや」とも言う。大津市の教育委員会は何がしたいのだろうか?。


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2007年2月26日 (月)

スポーツ好き小学生は食事にも興味

『スポーツ活動に参加している小学生は、食事に対する意識が、より高い傾向にあることが、日本体育協会が行った調査で明らかになった。「バランスを考えて食べる」と回答したのは40・6%、「好き嫌いをしない」は63・7%で、いずれも一般の小学生の2倍近い割合。日体協スポーツ科学研究室では「『強くなる』という目標を持って食事に興味を持ち、一般の子供よりも一段高いレベルで毎日の食事を考えている」と分析している。』と言うネットニュースがあった。


子供の「食育」に関しては大事な問題だ。学校給食では、好き嫌いを無くす方向では無く、単なる食事と考える親が多過ぎるので、教師が「残さず食べなさい」は強要と取られ、苦情を言う親も居ると聞く。本当に「我が子可愛い」のだろうか?本当に可愛いなら、好き嫌いの無い子供が一番良いはずだ。なのに、嫌いな食べ物は「食べなくて良い」と言う解釈は矛盾している。多種多様な食材を平均的に摂取する事が「食育」なんじゃないのか?と思う。


我が家では好き嫌いなんて言えない。食事中に「これ嫌い」なんて子供が言うなら、何も言わないで子供の食事を全て下げてしまい「これは嫌は通じない。嫌なら全部止めろ」と主人に言われる。「あれは、これは」は主人には通用しない。良い事も悪い事も全てで全部なのだから、嫌いな物を食べないが、好きな物は食べるなんて「良い所取り」は許されない。私が作った料理が少し味が合わなかったのか?子供が食べないで居ると主人が「何で食べへんのや?」と聞く。すると子供が「不味い」と言う。その瞬間に家族6人のテーブルがひっくり返る。「作ってくれた人間に対する礼儀があるやろう」と主人は言う。「私が不味い物を作ったから」と言うと「関係無い!何であろうが礼儀は礼儀や」と主人は言う。それから主人は一切の食事を断つ。長いと2日は何も食べない。子供が「すいませんでした。作ってくれた人への礼儀をしっかり守ります」と言うまで食べない。


主人の行動は極端に思える人も居るが、「感謝の念」や「製作者への礼儀」は人間としては当然であると思う。が、お金を出せば物が買えて、お金を出せば食事が出来る。自分で勝ち得た物のような錯覚を主人は嫌う。「お米も野菜も魚も肉も、全ての物は人のお世話になってるんや。文句があるなら自分で全部を生産して漁をして確保してみろ」と言う。お金を出してる・・・は主人は「そんなのは理屈や」と言う。「人は一人では生きて無い。生かされとる。全ての物は人の世話になってるんや」と。子供が理解するまで食事を断つ主人。我慢強い。「食育」とは忍耐なのかもしれない。


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2007年2月25日 (日)

<赤ちゃんポスト>熊本市が認可方針

『熊本市の慈恵病院(蓮田太二理事長)が、育児が困難な親から新生児を預かる「赤ちゃんポスト」の設置を市に申請していた問題で、幸山政史市長は設置を許可する方針を固めた。22日に改めて厚生労働省と法律上の問題点などを協議したうえで最終判断する。設置を認めれば全国初のケースとなる。』と言う記事があった。


児童虐待や育児放棄などの問題を対処する為に試みるのだろう。効果や結果は試みないと分からないと思うが、何もしないで手を拱いて見ているだけより数段良いと思う。子供を産んでからの環境の問題や親の問題で児童虐待や育児放棄があるなら、手を差し伸べる機関があって当然だと思う。ペットが大きくなって放置するケースなどと同じように子供を捨てる親のモラル意識も問題だが、環境や親の許容量の問題で「致し方ない」問題を市が積極的に考える事は素晴らしいと思う。


最近は離婚率の上昇で母子家庭などの家庭が増えている。母親が働いて育児も行なう事は凄く大変だと思う。「だったら産まなければ良いのに」と言う意見もあると思うが、初めから離婚を前提に出産する人は少ないだろうし、子供が生まれてからの家庭内が母親だけが育児をする事に問題もあると思う。男性の育児参画は欧米では当たり前なのに、日本は未だに育児に関しては発展途上国なのかもしれない。


私の友人なんかも、「結婚はしたく無いけど、子供は欲しい」と言う。無責任発言だと思えるが、そんな女性は増えたようだ。子供が片親で育つ事を嬉しがるはずもなく、親の単なる意向だけで言ってるだけなんだろうが、男性の育児参画が進んでいれば、女性は本当に「結婚しなくても子供が欲しい」と思うのだろうか?育児の問題だけでなく、根気・忍耐で家庭を築く事が面倒なんだろう。そんな友人は、「貴女は恵まれてるよ。ご主人が育児とかに積極的に参加して貰えるし、家庭内での問題も逃げないで対処して貰えるでしょ」と言う。確かに、私は恵まれてるのかもしれない。だからこそ、熊本市なんかの取り組みは頑張って欲しい。


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2007年2月24日 (土)

期末試験

来週から期末試験が始まる。3月1日が卒業式なので、それを挟んで日程が組まれている。3学期は中間考査が無いので、期末試験がそのまま成績に影響する。家事と育児と妻をして、定時制高校生をしている私は、「家事と育児と妻が大変だから」なんてのは理由にならない。赤点を取らないように頑張らねばならない。商業科なので、長女に教えて貰いながら頑張る!


長女と次女の期末試験は終わった。家族の中で試験勉強などをしている人間が居ると、家族が協力的になってフォローしないと駄目だが、我が家は家族が多いので静かだと逆に変な感じがするようで、「静か過ぎて集中が出来ない」と娘が言う。これも家族の多い我が家の特色かもしれない。普通なら「静かにしてよ」とか言われるのに、全くの逆だ。


主人が高校2年の娘の数学の教科書を見て「何で、こんな教え方になったんや?」と不思議がっている。主人は高校の理数系を卒業しているから、数Ⅲをしたらしい。商業科の娘の教科書がとても変に思ったのだろう。暫く読んでいた。すると「土曜日が休みになって、教えられる内容が複雑になっとる」と言うのだ。「どうして?」と聞くと「数学なんかは、順序があって、1、2、3と教えられて4がある。今の教科書は一度に4までを教える。こんな詰め込みでは分からへんわな」と主人は言う。「ゆとり教育」と言われるが、内容は「ゆとり」では無く「詰め込み」なのかもしれない。


この時期は、家を出る時に暗くなっている。夏場は明るい時に通学出来るのだが、今の時期は切ない。冬の寒さも手伝って、気持ちも身体も辛い時期だ。でも、家に帰ると温かい家族と部屋が待っている。本当に有り難く思ってる。その家族の気持ちを裏切らない為にも、期末試験は頑張るぞ!!


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2007年2月23日 (金)

「子に安心感と居場所を」 不登校で講演会

『不登校の子どもたちへの対応や解決策を探る講演会「不登校の子どもたちに寄り添う‐学びの現場から」が17日、福岡市内で開かれた。講師の東京都昭島市立瑞雲中教諭で学校心理士の森薫さん(56)は、家族が子どもに与える「見守りのメッセージ」の重要さを指摘した。 特定非営利活動法人(NPO法人)「こころとまなびどっとこむ」が主催。同NPOによると、不登校の児童、生徒は全国で約13万人、県内では約4900人。保健室など教室外で過ごす子も多く、不登校は年々、深刻化している。』と言う記事を見た。


不登校と言えば、私には29歳の弟が居るが、中学1年生の頃から不登校になり、一時は定時制高校に入学したが、それも続かず、現在も働く事をしてない。その時の父の対応が「見て見ぬふり」だった。嫌な事から目を背けた結果、今も家で殆ど出ない「引き篭もり状態」になっている。親戚などは、「このままでは駄目だから」と仕事の斡旋などをしたが、本人がやる気を出さないのと、父が放任した事で「逃げ場所」としての部屋があった事もあって、現在でも何も変わらない。


私は18歳で主人と結婚して家を出たので、実家の事は深く関与する暇も無かったが、気がかりには思っていた。でも、今更私が何かを言っても聞くような感じも無い。中学1年生の時に的確な対応をしてやれば、今の状態も脱してたかもしれない。「たら。れば。」で物事を言ってはいけないが、放置をすると30近い働き盛りが「引き篭もり」なんだから、出来うる限りの事をするべきだったと思う。


この福岡市で講演した人が『森さんは不登校を「優等生息切れ型」「いじめきっかけ型」「怠学、快楽型」「長期引きこもり型」などに分類。優等生息切れ型に「1人っ子や核家族化が進み、1人の子に勉強や運動神経など親のすべての期待や要求が集中している。子は親の理想像を演じるのに疲れ、不登校に陥っている」と指摘した。』と言っているが、主人はこんな事を言う人を嫌う。「人は個や。型で見る事やない。個を見て判断するんや」と・・・。


子供が成長する過程で、いろいろな事で「不登校」などになる事もあると思うが、問題に対して目を背ける事無く対処しないと、時間を掛ければ掛けるほど解決にも障害が生じてしまう。「機会」は本当に大事である。子供と真っ直ぐに向き合わなくてはならない。


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2007年2月22日 (木)

いじめ解決、はつらつ元気塾 新潟県上越市

『地域ぐるみで教育や命の問題を考える連続フォーラム「上越はつらつ元気塾」(新潟日報社など主催)の第7回講座が17日、上越市の上越文化会館で開かれた。同市出身で「子ども総合研究所」(東京都)所長を務める新保庄三さん(60)が「いじめ・私たち大人にできること―残された親たちの声を聴いて」と題して講演、約140人が聞き入った。新保さんは13年前、愛知県でいじめを苦に自殺した大河内清輝君の事例に触れ、「いじめは今起きた問題ではない。10年以上、十分な議論をしなかったから再び問題になった」と強調。「清輝君の父親は自分を責めていたが、先生や親に責任を押しつけても解決しない。地域で子どもを支えなければいけない」と、「地域」で取り組む重要性を繰り返し訴えた。講演後、聴衆からは「意識を変えたい」「できることをしたい」といった声が聞かれた。』と言う記事を見た。


私の主人はblogを毎日書いている。主に「教育の問題」である。主人は「いじめ」に関しての考えとして「幼少教育と家庭教育の充実」を書いている。昨年「いじめによる自殺問題」などを見ると、我が子が「いじめ」をされて自殺されたりすると凄く恐い。だけど主人は「いじめなどの問題を抱える子供には、何かしらのサインがある」と言って、「我が子をしっかりとした目で見ていると分かる」とも言っている。「何処を見るの?」と私が聞くと「全部」と答える。「難しいなぁ・・。」と言うと、「何が難しいんや。我が子の異変に気付かん親は最低や。問題を明日にするような感覚では対処は無理や。今するんや。見つけた時にするんや。何を措いても」と言う。


実際に主人のように問題を見つけると解決するまで根気強く事に当たらないと駄目なのは理解してるが、それが中々出来る事でない。主人が『最近ある評論家が「日本人は幼稚になった」と書いているけど、幼稚になったということは、何も、馬鹿で、物を知らないということじゃない。肝心なことについて考えない、難題からは目をそむけて議論をしないということなんだよ。』と言う言葉や、「機あらば 機に乗ぜずして 生きる証を得ず されど、敏とならんとして 義に叛くは慎むべし 全て、己が器量なり」とかの言葉を子供に説明して「義を見てせざるは勇無きなり」を叩き込んでいるのは、物事を後回しにせずに、その機会がある時に全身全霊を注いで事にあたれ・・・と言う事だと思う。


親としての強さは、嫌な事から目を背けずに、問題が起これば即座に対処する。その対処が「その場限り」になるような事でなく、先を見据えた解釈で行なわなくてはならない。主人のblogを見て、私はいつも勉強をさせて貰ってる。上越市の講演のように、いろいろな所で「いじめ」に関しての事が話し合われるようにもなったが、速度の遅さはやっぱり考えないとね。


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2007年2月21日 (水)

卒業生を送る会

先日の金曜日に「卒業生を送る会」を行なった。学校に近いボーリング場でボーリングをして、その後表彰式と会食を行なった。毎年恒例の行事だ。


4 みんな楽しそうにしてた。普段は、仕事をして学校に通う生徒が、今日は無礼講みたいな感じ。私も童心に帰った感じで楽しんだ。


4_1 4年生は3月1日の卒業式まで、一度卒業式の予行練習の為に学校に来るが、もう会う機会も少なくなった。みんな、夢に向かって羽ばたいて行く。寂しい気持ちもあるが、精一杯の気持ちで応援したい。頑張れ!卒業生!!


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2007年2月20日 (火)

少子化問題

年度末になり、各自治体の予算審議などのニュースがネットニュースなどで見かけるようになった。少子化対策に予算を増やす自治体が多いのが見受けられる。予算を増やして結果を出さないと駄目だと思うが、姿勢だけで終わってしまいそうな感がある。特薬の見つからない病のような「少子化問題」だが、予算を増やして結果が出ないのでは話しにならない。


団塊の世代の大量退職で、教員の人員確保を言われているが、産婦人科医や小児科医の不足問題も「少子化問題」には欠く事が出来ない問題だ。過疎化した地域では、子供が産めない現状がある。産婦人科医の不足問題だ。安心して子供を産む環境で無い地域がある。動物でも安心して子が産めない状態だと繁殖が減るのに、人間も産婦人科医が居ない地域では不安で子供を産む事を考えたりしない。不足自治体では確保ばかりに動いている。確保と育成を同時に行なわないと、その場限りの対策になる。


主人に聞くと「最近は、医局制度が崩壊しつつあって、大きな大学病院と親密な関係を築いても医師の派遣が出来ない現状もある。」と言う。「だったら、どうするんだろう?」と疑問を投げると主人が「これからは、地域病院が医師の育成を行なわないとアカンやろな」と言う答えだった。つまりは、過疎化した地域では、医師の確保と育成を同時に行なう必要性があるのだろう。「確保と育成」。大変な問題だと思う。


私が住む市でも市民病院がある。最新の医療機器を備えた病院ではあるが、こと産婦人科となると以前に医療ミスなどがあって患者も少ない。近隣の市民病院や公立病院などで子供を産む人が多い。信用の失態は、過疎の医師不足に等しい感じになっている。女性が子供を産まない事が少子化なら、子供を産
みたい環境をしっかりと整備しないと、医師が居ても不安視する現状があれば問題は解決しない。信用が無いと無医村と同じになってしまう。


「女性を産む機械」と発言した厚生労働大臣は、現場の問題をしっかりと直視して考えて欲しい。産む環境でない状態で「産め」は無い。医師不足も同様だが、信用の無い病院が存在してては「産め」と言われて「はい」と答える女性が居るとは思えない。信用ある病院を作る事も、医師を増やす事も、産んだ後の問題も全て考えて貰わないと「発言を紳士に受け止めて、信用回復に努力する」なんてまやかしに騙されるほど、国民はバカでは無い。本当に「反省」しているなら、実行と実績を積む以外に無い。今の所、何もしてない事は「反省」なんてしてない証拠なんじゃないですか?


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2007年2月19日 (月)

<中2少女転落死>マンションから タミフル服用 愛知

『16日午後0時45分ごろ、愛知県蒲郡市三谷町のマンション敷地内で、10階に住む同市立中学校2年の少女(14)が倒れているのを1階に住む女性が見つけ、119番した。少女は病院に運ばれたが、全身を強く打っており、外傷性ショックで間もなく死亡が確認された。県警蒲郡署は10階の通路から転落したとみて調べている。少女は同日朝、病院でインフルエンザと診断されて薬を処方されたといい、転落前に治療薬のタミフルを服用した可能性もあるという。タミフルの服用を巡っては、飲んだ子供がマンションから飛び降りたり、トラックに飛び込んで死亡するなど異常行動をとることが指摘されているが、因果関係は不明。』と言う記事があった。


先週の水曜日から次女が「インフルエンザB型」と診断されて同じようにタミフルを服用してた。インフルエンザの薬・・・と言われるタミフル服用で事故が起こったとすると、厚生省には十分な実態調査を行なって欲しい。病院での診断や投薬を、医師の指示に従う事が多い中で、家族の健康管理を行なう私としては見逃せない話しだ。


次女は、2日間だけ38度前後の熱が出ただけで快方に向かい、5日間のタミフル服用で回復して学校に通い出した。家族間感染も潜伏期間があるので、まだまだ油断出来ない状態ではあるが、近所の信用ある診療所の先生の指示をしっかりと守って対処したいと思う。


長女と次女が期末試験に入った。私も来週から期末試験がある。35歳にして試験勉強をしていると、変に思われるかもしれないが、私の責務の一つでもある学生をしっかりとしないと駄目なので、頑張って勉強をしないと。私を高校に通わせてくれている家族に対して報いるのは、私がしっかりと学校で能力を身に付けて卒業する事だと思っている。赤点などを取って追試なんかを受けないようにしないと。


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2007年2月18日 (日)

我が家の新しい家族

先日、我が家に新しい家族が増えた。名前は「24 twenty four」の主人公であるジャック・バゥアーから取った「JACK」だ。Mダックスの男の子。昨年の10月15日生まれの、もう直ぐ4ヶ月の子だ。前から居る「NANA」と一緒に生活しているけど、この子がまた凄く食用が旺盛な子だ。


Jack2007214_1歯の並びが悪くて「チョイベロ」状態で、前足が少し「O脚(おうきゃく)」なので、凄いがり股。獣医さんに診せても「悪い所はありません」と言う事だった。前に「NANA」を買ったペットショップの人が「売り物にはならないから」と言うのでワクチン代だけで譲って貰った。


Jack2007214_2犬なのに「か~か~」と鳴く。「えっ?カラス?」と思うような声で鳴く。餌が欲しい時は「か~か~」が少し変化して「ごはん~」と言ってるように聞こえる。本当に変な子だ。主人が「人には巡りの運命があるんや。来るべきして来た子やから大事にせんとな」と言う。これからも二人?を大事にしないと。またblogでも紹介して行きたい。この子も「子育て中」なので。


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2007年2月17日 (土)

中学の「いじめ」問題

先日、次女が通う中学で「いじめ」が再び起きている事を知った。前にブログでも書いたけど、前はネットでの中傷とかだったけど、今回のは「陰口」みたいな事らしい。次女に聞くと主人が説得した生徒らしい。次女は「パパがちゃんと説明して、話しをしてあげたのに、何で分からないのかな?」と怒っていた。主人に言うと「また、違う形ですると思ってたよ」と次女に言ってた。


主人の見解は「いじめをする子は、何かしらの問題を抱えてる」と言うのだ。次女はそれでも「許せない!」と怒ってるので主人が「そんな簡単に治る人が居たら人間なんて苦労せん。あの子も被害者かも知れん」と言う。次女が「どうして?いじめは悪い事でしょ!」と言うと主人が「悪い事や。そやけどな、根本が変わらへんのに変わる訳が無いやろ。いじめをする子も問題があるんや」と言った。


数日して次女が「いじめをしてる子は、小学校時代に仲間外れになってたみたい」と言った。主人が、「その時の恐怖がいじめになってるんや」と言うと次女が「どうしたら良いの?」と聞くので、主人が「これは、学校教育の問題や無いんや。いじめと聞くと学校教育と結びつけるけどな、これは児童課とかの厚生労働省管轄の問題もあるんや。学校だけで解決出来ない事もある」と言うのだ。次女に詳しく聞くと。「いじめ」をしている生徒は母子家庭みたいだ。主人が言う「民生の問題」もあるのかも知れない。


主人は「いじめの問題は学校教育では無い」と常に言ってる。「家庭教育と幼少教育」だとも言ってる。母子家庭が全て「いじめ」になるケースだと主人は言って無い。でも、母親だけの力では足りない何かが存在するのも確かだと思う。主人は「そんな時こそ、児童相談所とか民生委員とかが大事なんや」と言う。私は話しを聞いてて納得した。我が家でも、中学になる次女と高校生の長女の問題は主人が中心的に行なう。私の言う事など聞かない事が多い。でも、主人だと違う。「全ての問題を解決してくれる期待感」が娘にはあるのだと思う。


長女が高校で不条理な事を教員に受けて「ウザイ」と怒ってると、主人が「一緒に来い」と言って県の高等学校教育課まで娘を連れて行く。そこで「話しをせえ!」と娘に言う。娘が県の職員に話しをしていると、県の職員が「うん。うん」と答えると主人が「ワレは、高校生やから返事も雑になるんか!」と怒る。すると職員が「違います。すみませんでした」と謝る。主人は「ワレらみたない大人が居てるから子供は諦めるような感覚を抱くんや!真剣に耳を傾けるんやったら、それなりの姿勢を自らが示せ。ワレらの事を見てて、ウチの子が真剣に聞いてないとしか判断せんかったら、学校の教師も変わると判断せえへんぞ」と言う。長女が数日後、「先生が謝ってきた」と主人に報告してた。


問題を即座に解決する主人に娘は絶大なる信頼を持って居る。だから、主人を尊敬している事も事実だと思う。話しを聞いてあげる私より信頼してる。主人の行動力こそが子供を曲がらず育てる事なんだと思ってしまう。私は行政の仕組みを全く知らない。主人は凄く詳しい。「どうして詳しいの?」と前に尋ねたら「ウチの子や我が家の事だけや無いんや。問題が起こって行政も変えんと他に同じ事が波及する。だから、行政全部を勉強した。相手を知らんで勝負は出来んからな」と言う。次女の学校内で行なわれている「いじめ」に関しては、「また話をする」と言ってた主人。また何かを考えてる。何を考え、何をどのようにするのか?頭の中を見てみたくなる。

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2007年2月16日 (金)

仙台市新設「子育て支援室」

『仙台市は、新年度に新設する「子育て支援室」について、12カ所の開設場所を決めた。支援室は乳児と保護者が自由に時間を過ごし、育児に関する相談などもできる。それぞれ、敷地内にプレハブ建物を建てたり、空き保育室を使ったりするなどして、専用スペース30―40平方メートルを確保する。


準備が整い次第、6月ごろから順次、オープンする。開室時間は原則として平日の午前10時―午後4時。遊具を備えるほか、保育士が常駐し、育児相談を受け付ける。弁当などの持ち込みも可能だ。支援室設置は市の総合少子化対策「子育て支援アクションプログラム」の一環。気軽に立ち寄れる場所として利用してもらい、子育て中の孤独感解消や母親同士のネットワークづくりを後押しする。』と言う記事を見た。


子育てに関しての政策を、いろいろな地域で行なっている事は素晴らしい事だと思うけど、「少子化問題」は子育て以外に多くの政策を同時に行なわないと片手間になるように思う。子供を産む事、育てる事、幼少教育の事、親の在り方の事はワンセットだと思う。仙台市の「子育て支援室」は素晴らしい取り組みだと思うが、他の政策も見てみたい感じがする。


主人が前に、「少子化対策なんて自治体単位では無理がある」と言っていた。私が「どうして?」と聞くと、「国の少子化対策が甘いからや」と答えた。「じゃあ、どうしたらイイと思うの?」と尋ねると、「民間の会社で保育施設なんかを持つ所もあるんやから、民間との融合を行なえば施設の増設はせんでもエエ。そうすれば、地域に根ざした民間会社になる。自治体は補助金だけ出せばエエ」と言った。「自治体は、そんな事を考えないのかな?」と主人に質問すると、「行政は営業が下手やから、そんな事を打診して進める能力が無い。」と言った。仙台市の「子育て支援室」も空きの保育所とかは別として、プレハブを建てたりすればお金も掛かる。まして、市が運営すれば人も居る。保育士の人件費も掛かる。主人の方法は「民間依存型」に聞こえるが、地域の会社が「地域貢献」として行なえばイメージアップもあるのだから、一石二鳥なんじゃないかと思う。


少子化問題は、一長一短では無い。子供を産む女性とすれば、出産の不安、子育ての不安、教育の不安、「親として」と言う不安がある。全ての不安を取り除く事は大変だろうが、不安があれば人は「産む苦しみ」を乗り越えてまで子を産む事はしない。不安解消の切り札なんてのは存在しないのだから、信用の回復と同じで、多くの事をしないと解消出来ないように思う。行政には、もっと頑張って考えて欲しい。

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2007年2月15日 (木)

発達障害者支援の拠点 対応人材を育成

『京都府は新年度、自閉症や学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)など発達障害のある人を支える拠点「発達障害者支援センター」を京田辺市田辺の府立こども発達支援センター内に開設する。作業療法士ら専門職員4人を「支援コーディネーター」として配置して相談に応じるほか、研修で人材を養成し、府内各地での支援拠点づくりにつなげる。』と言う記事があった。


京都は主人の生まれた所。少し前に、職員の問題が続発して京都市長が「信用回復に全力を挙げる」と明言していたけど、最近の京都に関する記事を見ると、教育問題や弱者救済には積極的に動いている感じがする。「信用回復の為」での事だけでして貰っては困るのだが、「良い事は何でも取り入れよう」とする姿勢なんかを感じる。


我が子が通う小学校に「5組、6組」と言うクラスがあって、1クラス3名に対して教員が1人就いている。近所には「愛知県コロニー」と言う障害者支援施設もあるのだが、「5組、6組」は普通の学校に作られた支援施設になる。学校行事にも普通に参加しているし、通わせてる親には有り難いクラスだと思う。まして、他の健常者の子供達も、発育障害にある生徒と関わる事で、障害者との接し方などを学べて凄く良い事だと思う。


障害者自立支援法で、障害を持つ人の風当たりが強くなっている。支援センターの開設や対応人材の育成に力を注いで貰う事は有り難い話しだが、施設を利用する負担金が大きい問題も同様に考えて欲しいと思う。福祉大国に比べると相当に遅れを取る日本が、弱者切捨てや弱い者いじめをしているようでは、諸外国にバカにされてもしょうがない。環境先進国も大事。経済先進国も大事。でも、福祉先進国では無い国が諸外国から尊敬される事は無い。


安倍首相は、北朝鮮拉致問題なんかで凄く温かい人物だと思っていたが、総理大臣という椅子に座ると人間が変わってしまうのか?と考えてしまう。内政が安定しているから外交もあるのだから、障害者自立支援法の改正は行なって貰わないと、冷たい総理大臣が存在してては、北朝鮮の金正日書記長と何ら変わりない。弱者に温かい内政こそが、独裁者で無い証明だと思う。

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2007年2月14日 (水)

<少子化対策会議>5月までに中間報告

『 政府は9日、「子どもと家族を応援する日本重点戦略検討会議」の初会合を首相官邸で開いた。「働き方の見直し」を重視した総合的な少子化対策構築に向け、5月までに中間報告をまとめる方針。仕事と子育ての両立などを中心に検討する。しかし、抜本策を打ち出すには期間が短く、夏の参院選に向けたアピールの側面が強い。』と言う記事があった。


少子化問題を選挙に利用するのは許せない。厚生労働大臣の問題発言で、女性からの支持率が低下している世論調査を見た事があるが、それを少子化問題で回復させて夏の参院選に利用する事は、選挙対策で少子化問題を考えてる事になる。こんな不真面目な事は無い。少子化問題は、本当に「危機的識」で望んで欲しいのに、選挙に勝つ為のカードとされるのは絶対に許せない。


主人はよく「物事をする際には、失敗や間違いの為に2枚目、3枚目のカードを用意するもんや」と言っている。我が子が通う小学校区内に信号機を設置する申請をした時も、市の警察署の規制係だけには止まらず、県警の規制課や管制課にも話しをしに行っている。私は、それが「普通なんだ」と思っていたが、普通の信号設置の申請は所轄の警察署の規制係に届けを出すだけみたいだ。主人が、県警の規制課や管制課を動かしたのは「2枚目、3枚目のカード」なんだろう。何事にも「2枚目、3枚目のカード」を考える主人は凄いと思う。


ただ、今回の少子化問題は主人のような考えではなく、単なる政府の不始末を回復させる事での単純な工作に過ぎないように思う。「女性を産む機械」と言った閣僚などの不始末を回復させる為に、女性の事を考えてます・・みたいな事を言って女性票を取り込む事なんかは断じて許してはいけない。与党に投票すれば、「産む機械」と自分を認めた事になる。世の女性が本当にそれで良いか?


『自民党の町村信孝前外相は8日、町村派の総会であいさつし、柳沢伯夫厚生労働相の「女性は産む機械」発言について「もう済んだ話。言葉狩りという表現がぴったりだ」と、同党内外の柳沢氏辞任要求を批判した。』と言う記事もあったが、発言にも「度」と言う物がある。「度」を越えた発言をして、それを批判されて「言葉狩り」なんて表現する政治家も同罪なんじゃないかな?

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2007年2月13日 (火)

職場体験

次女が職場体験に行った。生徒が、いろいろな職場や公的施設などで体験学習する授業だ。次女は、近所にあるホームセンター内のペットショップに行った。働く楽しさや、働く意義、その仕事が社会において重要である意味などを理解して行ければ、働く人の苦労も少なからずや理解出来ると信じてる。


ペットショップでの仕事は、犬や猫の部屋の掃除や、餌を与える事や、ブラッシングやトリマーの補助などをしたようで、帰宅するなり「凄く楽しかった」と帰って来た。我が家でも、ヨークシャテリアとロングコートチワワのMIX犬を飼っているので、動物に触れる事には慣れているのだが、「仕事」となると、また違った感覚も味わったと思う。体験学習なんかは、もっと取り入れて欲しい。


夕方、末娘が熱を出した。先日の風邪が完治して無かったのか?再び診療所へ・・・。診断は「風邪」であった。元気は元気なのだが、中学でインフルエンザが流行っているようなので、少し心配。診療所でインフルエンザの検査もしたが、結果は陰性。気温の寒暖があるので、注意をしないと。


数年前だと、順番に風邪を家族が引いてたけど、最近は風邪を引く子供からうつる事も少なくなり、体力や体調が影響する事が多くなった。数年前は「家族中が風邪」なんて事があったけど、今はそれが少なくなった。家族の体調管理は私の責任なので、「もっとしっかりせねば」と気を引き締めている。


主人が用事で市役所に出掛けた。帰るなり「役所は、年度末が忙しいので大変そうやった」と。私の住む市は、今週から議会が始まり、3月の初めまで続く。来年度予算などの問題もあり、主人が親しくしている開発室室長や教育部長は大変みたいだ。主人は「役所は車業界と一緒で、年度末は大変なんや」と言う。「何で車業界と一緒なの?」と聞くと、「年度末に車を買うと税金が安いやろ」と教えてくれた。そう言えば、車の修理に「今の時期は忙しいからな」とか主人は言ってた。年度末で忙しいのは、お役所とかだけじゃ無いのだと改めて学んだ。

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2007年2月12日 (月)

<ノロウイルス>鳥取市が初動ミス 

『鳥取市の17小中学校で計1292人が吐き気や下痢などを訴えたノロウイルスによる集団食中毒があり、同市教委が、文部科学省が昨年12月に学校給食を介した集団感染防止のために出した通知文書を無視した対応を取ったために被害が拡大していたことが分かった。給食を介したノロウイルスの集団感染では史上最悪となっており、市教委の中川俊隆教育長は「初動ミスがあり、通知を徹底できなかった」として関係者を近く処分する。』と言う記事があった。


ノロウイルスに関しては、我が家も「食器洗い機」を主人が3年前から取り付けてくれたりして気を遣って来た。勿論、手洗いの徹底やうがいなども子供には必ず帰宅後はさせて来た。それが給食で感染したなどは言語道断である。家庭で子供に対して対策を講じても、学校給食で感染したら子供を学校に通わせる事など出来なくなる。こんな事は失態では済まされない。信用と言う物まで無くなったら、学校での「食育」は崩壊する。ミスは、して良いミスと駄目なミスがあるが、このミスは絶対にあってはならないミスだ。関係者を処分して信用の回復なんかにならない。先ずは教育長が責任を取るべきだ。


主人は、食器洗い機を我が家に取り付けた後に、市の開発室室長(前市長室室長)に「イイから付けな」と勧めてた。私が主人に「何で、そんなに良いの?」と聞くと「食器洗い機は、高温殺菌してくれるだけでない。節水にも役立つ。行政の赤字の温床は、水の浄化処理とゴミ処理なんや」と言ってた。「じゃあ、全ての家庭で食器洗い機を取り付けたら税金は浮くの?」と聞くと、主人は「そうや。それこそが市民参画での節税になるんや」と言った。「四国のある都市で、行政が食器洗い機を各家庭に無償配置させた結果、夏の水不足問題が解決した事もあるんや」とも教えてくれた。私が「何故、そんなに良いのに勧めないの?」と聞くと、主人が「考え方の違いや。市民参画で節税させれば自治体は他に税金を使える。それと共に、市民の健康も守れる。それに、市民参画は災害時に凄く大事になるんや」と教えてくれた。


主人の嫌いな言葉に「関係ない」と言うのがある。子供が「関係ない」なんて言うと凄く怒る。それは、「関係ないなんて無いんや。全ての道は同じ所に向かうんや。他人事や無い。我が事なんや」と子供に言う。私が住む市が2月から「指定ゴミ袋」になった。この問題も主人は1年半前に提言してた。「ゴミ処理問題も市民参画意識向上には大事な事なんや」と。主人の目は「先にある危機を乗り越えるには、市民参画しかない」と言う事を見てる。時々、「この人は政治家に向いてるのかな?」なんて思ってしまう。


「食育」の問題と学校給食は切り離して考える事は出来ないから、鳥取市の問題は本当に腹立たしく思う。家族の健康と成長を考える主婦として、こんな手抜きな行政はしっかり反省して二度と繰り返して欲しくはない。それに、他の自治体も「関係ない」ではなく、もう一度チェックをしっかりと行なって欲しい。どんな事も人間は過ちから学べば良いのだから。

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2007年2月11日 (日)

児童が給食の食べ残しを調査 舞鶴

『「食」に関する教育に力を入れている舞鶴市中舞鶴小(児童382人)で7日食育の研究発表会があった。児童たちが給食の食べ残しを調べ、「動物や植物の命をもらって食べるのに、残すのはもったいない」と苦手な食べ物をおいしく食べる工夫などを発表した。同小は、府教委の「食」に関する指導普及推進事業指定校として、給食作りに児童たちが参加するなど「食」を考える教育に取り組んでいる。発表会には、府内各地から多数の教師らが参加。児童たちの発表や、シンポジウムが行われた。』と言うネットニュースを見た。


最近は、学校給食で「嫌いな物は無理して食べなくて良いよ」と教師が言うようだ。「食育」と言う事は凄く大事な事なのに、昔のように「食べるまで」なんて言われて給食後の放課や授業中まで時間を掛けて「残さず食べる」を指導しないようだ。学校の先生に聞くと「無理に食べる事をさせると、親から苦情が来る」と言うのだ。私の子供達は、給食を残すなど絶対に無い。子供が小さい頃から主人が「作ってくれた人に感謝をするなら、残さずに食べる事が感謝の態度や」と言い聞かせて来た。家庭教育で子供が自然と身に付いた事なんだろうけど、栄養士の方が考えて下さったメニューだから、「食育」と言う観点から見ても給食は凄く大事な事だと思う。


前に主人が災害時の危機管理について市の学校教育課に対して「給食を食べさせて帰宅させて、それで事故にでもなったら責任は誰が取るんや。市が負担する給食費は理解出来るが、危機管理の際はお金の問題は市教委で面倒を見るくらいの考え方で望め!」と怒ってた事があった。給食費は自治体が半分を負担しているらしい。それで学校側が暴風警報などの時に給食を食べさせないで子供を帰宅させると、その給食費を誰が払うの?と言う事になる。それを「学校判断にさせるのは市教委の逃げ」と主人は怒るのだ。学校が自主判断で給食を取らせないで子供を帰宅させた給食費は徴収出来ない。「じゃあ、その給食費は誰が払うの?」と学校は困るからだ。主人は市のシステムを変更してでも、危機管理の際は学校判断でも市教委が給食費を面倒見る事を要求している。


私は主人が「何を怒っているのか?」と始めは理解出来なかったけど、話しを何度も聞いていると主人の考えは理解出来た。主人は「現場の学校が、給食費の事で判断を間違えないようにせんとアカン」と言うのだ。私は給食の事もあまり考えて無かったが、学校給食の問題は奥が深いと思った。そんな給食を「食べ残す」なんて、やっぱり駄目だと思う。「税金は払ってます」と言う人が居るけど、給食を捨てる税金を払っているのでは無い。子供の成長には欠かせない「教育」を考えるには、学校給食を真剣に考えないと駄目だと思う。食べる事=生きる事。これは子供にでも理解出来る事なんだから、家庭でも真剣に取り組んで行かないと駄目だと思う。

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2007年2月10日 (土)

柳沢厚労相開き直る…「健全」発言撤回せず

『女性を「産む機械」に例え、批判を浴びる柳沢伯夫厚生労働相(71)が7日、あらためて陳謝を繰り返し、辞任はせず、厚生相として少子化対策などに取り組む考えを示した。だが、6日の「若い人たちは、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」とする発言は撤回せず、開き直る場面も。新たに問題ともとれる発言をするなど、野党からの「辞任コール」はやみそうにない。』と言う記事を見た。


前に「女性は産む機械」と発言した厚生労働大臣。この人が発言した言葉は、他の省庁の閣僚であっても許されざる言葉なのに、厚生労働省の大臣である事が凄く問題だと思う。厚生労働省は、福祉や育児、それに働く人々の為にある省庁なのに、女性を機械扱いしてて、人を人と見ない発言は許されない。地方選挙で愛知県の神田知事が当選した事を受けて、それで「国民の真意は受けた」みたいな事を言ってたが、地方選挙で国民の真意が全て分かるものでは無いのに、なんて勝手な解釈をするのか?不思議に思った。


主人は時々不快な態度を取る人に言う言葉がある。「吐いたツバは飲むなや!」と。主人に意味を聞いたら「言った言葉は取り消せない。発言は責任を持ってする事で、無責任に取り消しは出来ない」と言う意味らしい。主人の言葉を借りると、「発言した言葉の撤回は出来ない。言った責任は取らないといけない。」と言う事になる。「女性を産む機械」と発言した大臣が、地方選挙の結果で「禊ぎが済んだ」と言うのは違う事になる。言った責任を取るなら、自らが政治家を辞めて選挙に出て「国民の真意」を確かめるのが筋なのだと思う。


こんな発言をして「責任は取った」みたいな大臣が国民の為になる事をするとは思えない。多くの女性議員が反対しているが、ノルウェーのような閣僚の半分が女性議員のような国では罷免は避けられないと思う。まだまだ日本は「男社会」なんだと思ってしまう。


こんな発言を聞いて、今の若い人が子供を産む気持ちになるのだろうか?少子化が進んで、子供を産まない人が増えてるのに、これ以上「少子化」が進むを止めないといけないのに。安倍首相も考えて貰わないと支持率がもっと下がるように思う。何だか嫌な世の中だと思ってしまう。

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2007年2月 9日 (金)

次女のパソコン

我が家には家電のテレビが無い。その代わり、4台のパソコンがある。全て主人の自作。主人の分と私の分、長女の分とリビング用の4台があった。主人が次女に「お前も欲しいやろう」と言ってパソコンのパーツを売る店に出掛けた。


帰ってくるなり「カルチャーショックになるわ」と言うので「どうしたの?」と聞くと、「少し店に行かないと新しい部品が一杯でビックリするわ」と言う。で、「もう俺のパソコンも時代遅れや」と嘆いていた。それから部品を取り出して、こそこそと作り出す。「何と器用な人」と私は思うのだが、主人は「メーカーが作って売るんやから、自分で作れん訳は無いんや」と言う。私からすると羨ましい考えの持ち主だけど、主人は「俺は変わってるから、単なる変人やねん」と言う。普通・・・と言うのが何か?分からないけど、私は主人の感性をいつも羨む。


次女のパソコンは最新の構成になっているからスピードも速くてビックリである。私のパソコンは旧作になるみたいだから、主人が「今度はアンタのパソコンを変えるから」と言ってくれた。


我が家はパソコンでテレビも観るし、DVDも観る。録画もするしネットもメールもする。時にはゲームもする。これで5台のパソコンが我が家に存在する事になる。後1台で「一人1台」になるけど、主人はどう考えてるのか?今は分からない。頭の中では綿密に計算されているのだろうけど、なぜか楽しみだ。


私の学校も、4年生が最後の試験になってる。3月1日が卒業式なので、最後の追い込みなんだろう。卒業してどんな仕事に就くのか?もっと勉強するために進学を考えてる生徒がいるのか?今は分からないけど、定時制の4年間を過ごした根気を持って、夢に向かって進んで欲しい。下級生でもあるけど、何だか母親のような感じで考えてしまう自分が学校に居る。本当に頑張って欲しい。

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2007年2月 8日 (木)

少子化対策に33億円 和歌山

『仁坂吉伸知事は6日、2007年度の新規事業として、少子化対策を重点施策にする方針を明らかにした。妊娠、出生、育児の各段階の助成を手厚くして子育てする若い世代の経済的負担を軽くする。特に働く女性を支援するという。仁坂知事は「究極の少子化対策は若い人に和歌山に来てもらうこと。子育て環境ナンバーワンの県を目指す」と述べた。』と言うネット記事を見た。


「言うが易し」にならないように頑張って欲しい。記事には『出生数を増加させるため、不妊に悩む夫婦に対する不妊治療の助成を行う。新規事業「こうのとりサポート」事業(事業費4100万円)で、一般不妊治療を受ける場合には、検診費の自己負担分を県と市町村が2分の1ずつ出し合い無料化する。さらに、年間の所得が730万円未満の夫婦を対象に、保険適用外治療の体外受精、顕微授精をする場合、上限10万円の助成をこれまで1回だったが、2回までにする。』なんかの記事もあった。ほんとうに「やる気」が伝わる。現実的な事を言っている感じが凄くする。


また、『3人以上の子どもを産み育てようとする家庭への支援も強化する。新規事業「紀州3人っこ施策」(同5700万円)で、3人目の子どもの妊娠から出産までに必要な健康診断費を県と市町村で負担して無料化する。育児支援としても保育所や児童福祉施設などで一時預かりのサービスを原則無料で受けられるようにする。』と言うのは、我が家なんかは羨ましく思う。4人の子供を育てても、誰も誉めてくれる人は居ない。別に誉められたくて4人の母親になった訳じゃないけど、和歌山に住めば何か誉められるような感じがする。


『働く女性を支援するため、預かり(延長)保育をしている私立幼稚園に補助をする。これまで預かり保育の補助対象は1日2~4時間だったが、1日4時間以上にし、幼稚園の休業日、夏休み、冬休み、春休み期間の預かり保育も対象とする。近畿では初めて年間を通じた預かり保育体制をつくる。また、地域住民の参画で子どもにさまざまな体験活動の取り組みをしてもらう「放課後子ども教室推進事業」や、看護師や医師の子どもの育児を支援するため、病院内保育所の運営などにも助成する方針。』なんかも書いてあった。「住民参画」と言うのが素晴らしい。主人は「市民参画無くして危機管理無し」と常に言ってる人で、市に「地域貢献型自動販売機」を導入したりしている。「自分の為ではなく、人の為に尽くす」が主人の姿勢なんだろうけど、自販機が付いた時に「凄いね」と言ったら「興味ない」と言う。「何で興味無いの?」と聞くと「もう進んでる事はイイ。次がある。次が・・・」と言って信号機を個人申請で取り付ける。自分の子供が通う小学校区内の危険な交差点だけど、我が子は渡らずに学校に通える。それを申請した。今年度中には付くみたいで、工事も進んでる。で、「信号が付くね」と言うと「興味ない」と言う。「何で?凄い事でしょ」と言うと、「物事は、やるまでが面白いだけや。やってしまえば次の事があるんや」と言って、今も何かを考えてるみたい。


主人の姿勢に刺激を受けて、我が家はみんな「お節介」が多い。でも、「そんな人も必要なんだ」と今は思ってる。でも、何の利益も無いのに、何であんなに人の為に尽くせるのか?不思議に思う。

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2007年2月 7日 (水)

末っ子の風邪

我が家の末っ子が風邪を引いた。小学2年生で身長が143センチ、体重が56キロの大きな子が風邪を引いた。主人が「お前も、馬鹿で無かったやんか」と言うと、「何で風邪を引いたら馬鹿でないの?」と聞く末娘。主人が「昔から、馬鹿は風邪を引かんと言うんや」と説明するが、分かったような?分からないような顔をしてた。


次女の中学では2年生を中心にインフルエンザが流行ってるようで、この時期の体調管理はしっかりしないと、受験なんてある人は大変だろうと思う。我が家は、今年は受験も無いし平和な冬だけど、来年は次女の高校受験と長女の進学があるので、本当に来年は気を使うだろうな。


いつもの診療所で診て貰ったけど、「単なる風邪だね」と言われた。念の為にインフルエンザの検査もしたけど陰性だった。潜伏期間があるので断定は出来ないけど、熱も37度の前半で落ち着いてる。風邪を引いても食欲は旺盛なので、食事をしてる姿を見てると「本当に風邪を引いてるの?」と思ってしまう。でも夜中は熱が上がったりするので様子はしっかり見ようと思う。


娘の風邪とは関係無いけど、前に受けた「情報処理検定の3級」に合格した。ワープロ検定の3級と含めて、今回ので2つ目の検定ゲット!でも、長女は簿記の2級を取ったり、今度ある「ワープロ、スピード検定」も受けるみたいだけど、10分間で1000文字以上が初段らしいけど、長女は10分間で1500文字は打てるので、「何段を取るの?」って思うほど早い。私は2級くらいの実力だと思うど頑張って受けないと。娘に先を越されてるけど、焦らずに頑張ろうと思う。

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2007年2月 6日 (火)

産後ケアセンター:世田谷区、来年度から開設

『世田谷区は来年度から、出産による退院直後の母子の癒やしの場、相談の場として宿泊・通所で利用できる産後ケアセンターを開設する。センターには助産師が24時間常駐し、看護師や臨床心理士も配置する。定員は1日10組程度。望まない妊娠や10代での出産、強い育児不安を抱えているなどのケースを優先し、区などが9割助成して宿泊2800円、通所1900円で利用できるようにする。非課税世帯や生活保護世帯はさらに補助額を上乗せする。利用期間は1週間前後を見込んでいる。』と言うネットニュースを見た。


少子化が進んで、子供を産む環境も厳しい地域があると聞いた事がある。産婦人科医が少ないから。世田谷区のような取り組みは、全ての自治体で取り組んで貰いたい。私も4人の子供を産んで育てているが、出産や育児に関して不安に思っている人は多いと思う。みんなで力を合わせて子供を育てる環境を整備しないと、少子化はもっと進むだろう。


記事には、『民設民営で、区などが施設整備費に1億4000万円を補助。医療法人や社会福祉法人、一般企業などから公募し、3月に事業者を選定する。同区はこのほか、保健師などを増員し「児童虐待対策支援チーム」をつくり、関係機関との連携で総合的な児童虐待防止策に取り組む。』と言うのも掲載されてた。出産対策と育児対策を両面からサポートする形なんだろう。凄い事だと思う。


私の子供の頃は、近所の人がみんな「親」みたいな感じだったので、気軽に声を掛けて貰ったり、話し相手になって貰ったり、困っていると助けてくれたりしていた。今は、「人の子は人の子。我が子は我が子。」みたいな分け方があって、近所の子供でも注意したり、親身になってあげるようになってない。世の中が近代化になっても、昔ながらのアナログな感覚は残って欲しいと思う。


世田谷区なんかは都心の地域なので、隣り近所の付き合いが薄いように思われるが、自治体が進んで子育てに取り組んだりすると、昔のような「みんなで子供を育てる」ような感じが出てきて、地域が一つになる素晴らしい街づくりが出来ると思う。こんな話題は一杯聞きたいな。

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2007年2月 5日 (月)

ワクチン接種を義務付け/米テキサス州

『米テキサス州は2日、ペリー同州知事が公立学校に在籍する11、12歳の女子児童を対象に、子宮頸(けい)がんの予防ワクチン接種を義務付ける知事命令を発したと発表した。子宮頸がんは、性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で発生する。HPVに対する予防ワクチンを義務付けるのは、全米で同州が初めて。』と言う記事をネットニュースで見つけた。


日本の厚生労働省大臣は、女性を「産む機械」なんて発言しているのに、アメリカの州では素晴らしい試みに挑戦しようとしている。凄い違いを感じてしまう。米テキサス州知事の方が厚生労働省大臣に相応しいように思うけど・・・。女性蔑視する発言をする暇があるなら、米テキサス州のような試みをする方が先なんじゃないかと思う。


私には3人の娘が居るので、こんな対策は非常に有り難い。予防ワクチンの接種に関して、有料なのか?無料なのか?負担金があるのか?などは分からないけど、知事がこれからの子供を守り、子孫繁栄の対策を講じるのは素晴らしい事だと思う。主人は「日本はアメリカの下請け業者と一緒やから、日本も真似をするんじゃないか」と言ってた。真似でも何でも良いから、こんな事を勧めて欲しい。


子供を健やかに成長させる事は、全ての親が望んでいる事だと思う。私も同じだ。だけど、日本の場合は育児医療も市町村などで違いがある。小学校入学前までの所や、18歳まで育児医療免除をしている市町村もある。国が定める事以外に取り組んでいる市町村は良いけど、国がもっと勧めて行かないと動かない行政もあると聞く。


少子化問題で子供をみんなで育てないといけない時代なのに、そんな事が見えて来ない国の現状もある。国が動かないなら、市町村で動いてくれると、少子化問題も少しは良くなると思う。市町村に期待する方が良いのかな?厚生労働省大臣は、女性を機械と思ってるのだから、機械にメンテナンスする事など考えていないように思うから。頑張って欲しい、市町村の自治体のみなさん!

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2007年2月 4日 (日)

長女が修学旅行からご帰還

長女が2泊3日の修学旅行から帰って来た。


昼頃に定時制の同級生である、歩ちゃんが家に来て、みんなでセントレアにお迎えに行った。修学旅行中も電話やメールで報告してくれてたので、ある程度の事は知ってたけど、やっぱり顔を見るまで心配だった。


16時30分着の全日空機でセントレアに到着した。荷物を沢山持った長女の顔を見て安堵した。車に荷物を置いて、みんなでセントレアで少し遊んで帰宅。土産物を広げて、「これは、あなた」と兄弟に一つずつお土産を渡してた。主人が「楽しかったか?」と聞くと、長女が「うん!」と言う返事。主人は「それでエエ」と答えてた。荷物として持ち帰った物以外に宅配で送った物もあるようで、明日には届くと思うけど、それも楽しみ。


2泊3日のスケジュールで「疲れたのでは?」と心配したけど、本人は「ぜんぜん」と言ってた。けど、夕食を済ませると爆睡してた。口では「疲れてない」なんて言ってるけど、初めての飛行機や同級生との宿泊や、沖縄の観光なんかで「良い意味での疲れ」はあったようだ。明日は日曜なのでゆっくり寝かせてあげたい。


3日間の修学旅行中で2日目は寒かったようで、「沖縄は暖かいだろう」なんて予想が覆った一日だったようだ。到着日と最終日は気温も18度と穏やかな日だったみたい。多くの体験と、多くの思い出を作ってくれたようで、私も凄く嬉しくもあり、長女の顔も見て思った。


来年度は、受験や就職などの事で忙しい一年になるから、高校生活の素晴らしい思い出として記憶の中に残って欲しい。私は、来年度の修学旅行があるが、娘の話を聞いて「私も行こうかな」などと考えてしまった。

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2007年2月 3日 (土)

驚かされた一日

昨日は、何度も驚かされた一日だった。


先ずは、夕方に学校へ向かう際に末娘からメールがあり、「おにいちゃんが大怪我した」とあった。ビックリして「どんな怪我なの?」と電話で長男に聞くと「自転車で転んで、少し擦り傷が出来ただけです」と言う答えだった。次女に「どんな怪我かを見てくれる?」と聞くと、「擦り傷と打ち身」と言う答えだった。「だって、大怪我と聞いたよ」と言うと、「大げさなんだよ」と言う次女。ホッとしたけど、本当に驚いた。


続いては、学校で授業を受けてて、同級生の愛美ちゃん「ママ、単位が切れた」と言うのだ。年間に科目ごとによって、休める時間があるのだけど、この子は今までに「サボり」とかを繰り返して単位がギリギリだった。真面目に全ての授業を受けてれば進級出来るのに、給食のメニューを見て「外で食べて来る」と言って出て行った。それで、3時間目を遅刻して「単位切れ」と思ったようだ。遅刻だったので、0.1単位減っただけで済んだから、「首の皮一枚繋がった状態」で辛うじて留年しなくて済んでる。この話しを聞いた時もビックリして、「後少しなのに・・・」と思った。本人には「絶対に遅刻も休みも出来ないから、あと少し頑張るんだよ」と言って、本人も明るく「うん!」と返事をしてた。どこまで分かっているのやら・・・。


続いて、同級生の歩ちゃんのお兄さんが4年生に在籍しているのだが、4年生のクラスの生徒が私達のクラスに来て、「お前の兄貴が単位切れでアウトだぞ」と言いに来た。4年生は、来週の期末試験が終わると卒業式まで授業もない。一つの教科でも単位不足だと進級も卒業も出来ない。これは一大事。妹である歩ちゃんが連絡をすると「休んでも大丈夫なはずだよ」と本人が言ってるようだ。本人は大丈夫だと思っていたようだが、授業中にマンガの本を見ていた事が「休み扱い」にされてたようで、本人と母親が学校に事情を聞きに来るみたいだ。


自分の子供の事は、長男の怪我だけだけど、定時制に通ってる生徒は全て「自分の子供」みたいな感じがして「我が事」のように考えてしまう。


何だか、「ビックリ」が多い一日だった。

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2007年2月 2日 (金)

不二家問題

ネットのニュース等に連日「不二家」の問題が掲載されてる。一家を預かる主婦としては、「何を信用したら良いの?」と感じてしまう。家族に害のある物は、自分が排除しないと駄目だと思っているけれど、メーカーが信用を覆す行為をされると、「誰も信用出来ない」感じを覚える。


「不二家」の問題が表面化して、他のいろいろな食品メーカーの問題が出てきて、買い物に行く時も、「メモ書き」でもして行かないと、大丈夫なメーカーと問題があるメーカーの違いが分からなくなる。


スーパー等が自主規制してくれたら良いと思うけど、主人は「自分の身は自分で守れ!だから、知らない・・は主婦としての意地もなくなる」と言う。「知らなかった」では主婦失格なんだろうと主人は言うのだけど、反面では「スーパー等の意地もあるんやから、消費者に自信のある商品を提供する責務は自らが持つべきやろな」とも言ってる。「売る側も買う側も情報収集を怠るな」と主人は言う。私も同じ意見だけど、やっぱり不安な事だ。


主婦としては、「家族の健康と安全」はやっぱり考えないといけない事だから、これからもニュースなどをしっかりと見て考えて行きたい。

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2007年2月 1日 (木)

長女が修学旅行

長女(高校2年生)が修学旅行に出掛ける。2泊3日のスケジュールだ。行く先は沖縄。ネットの天気を調べると気温が18℃もあるみたい。こちらとは、10℃以上の差があるので、暖かく感じるだろう。


修学旅行の準備の時に主人が「高校の修学旅行なんて、自分が楽しめればエエんやから、家族のお土産なんかを気にする事はない。思いっきり楽しんで来る事を考えや。珍しい物が欲しかったら、現地のコンビニを覗いたらエエかもしれんで。」と娘に話していた。


スケジュールの3日目に国際通りに行ってフリータイムを楽しむようだけど、観光地化されてて、珍しい物なんて期待出来ないかもしれない。2日目の「沖縄美ら海水族館」は楽しそうだ。世界一の展示があるみたいだから。


出発は、中部国際空港。関西国際空港と同じで埋め立てて作られた空港だ。娘は飛行機が初体験なので、何だか緊張ぎみ。学校の先生に「飛行機では、靴を脱いで椅子に正座して乗るんだよ」と言う冗談も本気で聞いている「天然娘」が「楽しんで帰ってくるのか?」が少し心配。


私も定時制の3年生になると修学旅行がある。場所は娘と同じ沖縄。今は未だ参加、不参加を決めかねている。3日間留守にするから。主人は「行って来い」と言うけど、何だか申し訳なくて・・・。理解のある人で良かったのだけど、何でも自由にさせてくれて、家の事もしてくれて、育児もやってくれて申し訳無くて「甘えちゃって良いのか?」といつも考えてしまう。


娘の修学旅行の土産話を聞いて、私の修学旅行も考えようかな。

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2007年1月31日 (水)

<柳沢厚労相>「産む機械」発言

このニュースを見た時は、凄く腹立たしい思いをした。女性を機械と考えるなんて酷過ぎる。まして、厚生労働省の大臣が発言してては、言語道断だと思う。


少子化で子供の出産率が低下しているのは事実だろうけど、「女性を産む機械」なんて発言は女性からの反発が増える事は間違いないだろう。記事に「社民党の福島瑞穂党首や民主党の小宮山洋子衆院議員ら野党の女性議員有志は29日、柳沢厚労相に辞任を要求することを決めた。」と言うのもあった。


私は4人の子供の母親だけど、全て帝王切開で子供を産んでいる。4人目の子供を産む際に医師から「卵管を結ぶ手術も一緒にしますか?」と尋ねられた。主人に相談したら「貴女の身体を考えたら、お願いしたらどうだ?」と言われた。それで、私は卵管を結ぶ手術を受けた。


私のように子供を授かって母親になれる人は良いけれど、世の中には子供を産みたくても産めない人も多いと聞く。不妊治療で全国の病院に足を運ぶ人も居るみたいだし。タレントの向井亜紀さんは、アメリカで代理出産までして自分の子供を欲しがってる人も居るのに、「女性は産む機械」発言は人を人と思ってない。凄く不愉快だ。


こんな事を言う人が、福祉・医療・育児・高齢者などの対策をする省庁の大臣なのだから、日本が良くなる事は無いだろう。主人は「選挙前に自分で自分の首を絞めたアホやから、アホな事を言う人間を政治家にさせなかったら良いだけや。」と言ってた。世の中の女性全部を敵にしたような人が選挙で勝ったら、日本はまだまだ男社会なのかもしれない。

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2007年1月30日 (火)

給食

先日、主人と一緒に市役所に行った時に、主人の友人である市の教育部長さんが「最近は、朝食も給食で出して欲しいと言う意見があるんです」と言う事を聞いた。主人は驚いた様子もなく「まぁ、今の親なら言いそうやな」と答えていたけど、私は凄くビックリした。


給食は、学校生活の中での「食育」と言う勉強も兼ねた物で、単なる「食事」と言う考え方とは違うと私は判断していた。けれど、今の親は給食を単なる食事と捉えている。


私が小学校や中学校の頃は、給食で嫌いな物があっても「残さずに食べなさい」と言われてきた。今は「自分の食べられる範囲で」と言う感じで学校も指導している。「好き嫌い」を容認している。これで、本当の意味での「食育」なんて言えるのか?と思ってしまう。


私の子供は「好き嫌い」は無い。主人が厳しい人なので、子供が「これは嫌い」とか言うと「それなら何も喰うな!これは、それは、は無い!」と言う。それで、「嫌い」と言った食材を買って来て自分で料理をする。主人は家事全般を私より上手に出来る人で、料理も「プロみたい」と思うような物を作る。だから、子供は私の料理より主人の料理の方が「美味しい」と言う。主人は私の事を考えて極力、台所には立たない。子供が「嫌い」と言った食材で料理をして「喰え」と主人が言うと、子供が「美味しい」と言って食べる。主人は「食べ方を考えた料理なら嫌いな物でも美味しくなる」と言う。


私も定時制に通っている中で、「給食」はあるけども、食べたい物だけを食べる・・・ような感じで、個人個人にしっかりと与えられるような方法でない。まして、近所にショッピングモールがあるので、給食のメニューを見て、そちらに食べに行く生徒も居る。


「食育」については新聞やネットニュースで見かける事が多くなったけど、食べる事=生きる事なのだから、しっかりと自分も考えて行きたい。

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2007年1月29日 (月)

高校生の私

私は、家事・母親・妻と高校生をしてる。今は定時制高校の2年生だ。定時制に通う経緯は、前のブログで説明してあるけど、「4足の草鞋」は本当に大変だ。


私が定時制高校に通えるのも家族の支え無くして有り得ない。家事も4人の子供達が分担して手伝ってくれるし、育児も主人が積極的にしてくれるので助かってる。いつも家族には感謝してる。


「定時制高校」と言うと、私の最初のイメージは「悪くて、普通の高校で退学とかになった子供が通う」と言う感じに思ってたが、実際には全く違って、中学時代に不登校になった子供や、中学時代に「いじめ」をされて来た子供、家庭の事情で自分も働かないとダメな子供・・・など、今の社会を映し出した感じが凄くするのと、「教育の最後の受け皿」って感じがする。


定時制高校の他に「通信制高校」と言うのもあるようで、そこも定時制高校と変わらず、中学時代や高校に入学したけど不登校になった子供が教育を受ける場所として存在している。小学校や中学校は、そんな子供達を受け入れる機関が少ないので、定時制や通信制高校は、これからも大事になってくるような気がする。


私の通う定時制高校は「商業科」しかなく、「普通科」とは違って商業高校専門の勉強が大半を占める。簿記・情報処理・ビジネス基礎・文章(ワープロなど)などの教科があって、国語や数学、理科や社会、体育や家庭科などもあるけど、主は商業科での専門分野が多い。私もワープロ検定の3級を持っているし、これから簿記検定や情報処理検定(先日受けたけど・・・)、ビジネス基礎検定などの免許をいっぱい取って卒業したい。


私の主人は、趣味でパソコンを自作するので、私にも「自分専用」のパソコンを持たせてくれてる。家で学校の勉強とかしてて、「分からないなぁ・・・」とか言ってると主人が「こうだよ」と簡単に教えてくれる。パソコンの知識は凄くあるから、「検定を受けたらいいのに」と思うくらい。まして、長女が同じ学校の全日の商業科に居るので、難しい問題は娘に「教えて」と言って教えて貰ってる。


仕事をしながら学校に来る生徒ばかりで、「みんな頑張ってるなぁ」と思って私も励まされている。クラスでは「ママ」と呼ばれて、娘と同じくらいの歳の同級生と一緒に勉強してると、娘の苦労なんかも分かって、「定時制に通って良かった」と思ってる。後、残り2年ちょっとあるけど、頑張って卒業して、卒業したら学校で取得した免許や経験を有効に使える仕事に就きたいと思っている。

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2007年1月28日 (日)

我が家のもう1人?の家族

我が家には、もう1人の家族が居る。正確には1頭だけど、家族同様なので1人と表現してしまった。名前は「NANA(ナナ)」。父親がヨークシャテリアで母親がロングコートチワワ。MIX犬だ。チワテリア・・・とも言うみたい。10月1日が誕生日なので、もう直ぐ4ヶ月。元気一杯の女の子だ。我が家は、主人と長男だけが男で、「女帝家族」を形成してる。
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見た目は完全にヨークシャテリアに近いのだけど、チワワの遺伝子があるのか?凄く小さな子だ。無駄吠えもしないし、ヨークシャテリアのように尻尾を切って無いので、嬉しいと尻尾をフリフリさせている。ただ、凄く食欲が旺盛な子で、袋の音とか食器の音がすると、なぜか?興奮状態になって、ウロウロとしている。主人が「お前は、口の汚いやっちゃなぁ」と言う。それを聞いた末娘が、「NANAは歯を磨かないとダメだね」と言った。主人が「その汚いとちゃうわい」と言ったけど、末娘は何の事やら分からずに、私の所に来て、「汚いって、どんな事?」と尋ねて来た。私が「あのね、人の食べている物まで欲しい事を言うんだよ」と説明すると、末娘が「私と一緒だ」とご機嫌そうに答えてた。
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主人は、犬に凄く詳しくて、「犬種によって性格も違うし、個体でも性格は違う。それに、犬種本来の本能も大事にしてやらないとアカン」と子供達に説明してた。「犬本来の本能」は、私も考えてやってないから、これからは「NANA」の本能も大事にしてあげないと駄目だと感じてる。我が家の「人気者」は今日も元気一杯に鼻を利かせて食べ物を物色してる。このブログでも「NANA」を紹介して行こうと思う。

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2007年1月27日 (土)

修学旅行の準備

長女(高校2年生)が2月1日~3日の予定で沖縄に修学旅行に出掛ける。それなのに、昨日学校に荷物を持って行った。


主人は「沖縄でも、陸送と船を使っても3日あれば着くぞ」と言ってました。私も、「なんと気の早い事か・・・・」と考えてしまいます。26日に学校に持って行って、2月1日にホテルに荷物が到着してるようにする為に、5日も前に送るのは「早すぎ?」って思うのですが・・・。


天気も穏やかな日だったので、布団を干して、洗濯をして、掃除をしてたら小学生の2人が帰宅。金曜日なので、月曜日の用意をして遊びにGO!中学2年の次女が帰宅して、私は学校へ。定時制でも週休2日なので、金曜日の授業が終わると土日は学校も休み。主婦・母親・妻だけに専念出来る。


教育再生会議で「ゆとり教育の見直し」が言われているけど、来年度から実施されると、子供達だけでなく、私も授業時間が増えるのかな?

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2007年1月26日 (金)

授業参観と作品展

昨日、息子(小学4年生)と娘(小学2年生)の授業参観と作品展があった。授業参観は少しだけ見て、作品展を行ってる体育館に行った。授業参観をしっかり見ないのは、主人が「授業参観なんて、教師も子供も演じとる。あんなんを見ても本来の姿は見えん」と言うのが持論なんで、私も子供と目を合わせる程度にしてる。



Conv0001_1 作品展は、1年生から6年生の物と、少し障害のある生徒さんが居る「5組さん、6組さん」の作品が展示されてた。力作もあったし、工夫が見られる作品もあって、面白かった。



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毎年開催されているが、2学期は行事が多いので先生は大変だと思う。運動会に修学旅行、それに林間学校と遠足もある。そんな行事の多い中で、生徒が一生懸命に作る作品展も大きな行事の一つだ。1年生は、作品も「ほのぼの」としてて、「自分の子供も、こんな時期があったんだ・・・」と思いながら見てた。



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この作品が娘の作品だ。小学2年生だから、「まぁまぁかな・・・?」



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この作品が小学4年生の息子の作品。絵は版画みたいだけど、「自分の顔」らしいけど、「頑張ったね!」と誉めてあげたい。二人とも・・・。

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2007年1月25日 (木)

末っ子

私には4人の子供が居て、「末っ子」は小学2年生の娘だ。小学2年生で、身長が145cm、体重が56kgと「超巨大児」だ。私と衝突しても、吹っ飛ばされてしまうくらいに凄い。


「末っ子」と言うと、甘えん坊でワガママで・・・・というイメージがあるが、上に歳の離れた姉が2人も居るからか、しっかりと自己主張もある子供だ。上に小学4年生のお兄ちゃんが居るけど、「ちょっと!ちゃんと後片付けしてね!」とか、どっちが上か?分からない程しっかりしてる。


先日、「国語のノートが無くなった」と言うので、近所の文具店に自分の小遣い(お年玉の残りも少しあったみたい)を持って買いに行った。国語のノートを2冊と自由帳を1冊、算数のノート1冊と色紙を大・中・小を1個づつ買って「1000円で53円のおつりがあった」と帰って来た。上の二人の姉が「アンタね、100円ショップで買えば700円くらいで買えるんだよ」と言われ、自分では自信満々で買い物をしたようだったが、見事に玉砕されて落ち込んでた。「まぁ、これも勉強か・・・」と思って、娘の事を見てた。


小学4年の長男と末っ子は「ゴミ捨て」が家事手伝いになってて、長男は「ゴミ捨て」の時に100円玉を1個ポケットに入れて行き、「ゴミ捨て」が終わると「ガチャガチャ」をしてた。「末っ子」はそれを見てて、いつも「お兄ちゃんは、いつもガチャガチャにお金を使ってる」と告げ口してたけど、自分の買い物に上のお姉ちゃんからの言葉で告げ口も減った。少しは自分の買い物も考えたのかもしれない。


昨日も私は4時間の授業を受けて、定時制高校生をちゃんとしてた。ただ、最近は夜が冷えるので出掛ける時は良いのだが、帰りが寒くて、寒くて・・・。防寒対策をちゃんとしないと風邪を引いてしまうので、注意をしなきゃ。子供に「風邪を引くよ」なんて言ってられなくなるしね。

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2007年1月24日 (水)

娘の「いじめ」問題

先週の金曜日から、次女(中学2年生)が学校を休んでいた。理由は、「うざい」とか言われる「いじめ」とネットでの中傷が原因だった。先週の木曜日に次女が主人に「学校で、廊下ですれ違う時などに、うざい・・とか言われる」と相談したみたいだ。主人は、次女に「何で言うのか?自分で聞けるか?」と尋ねたようだ。次女は「自分だけじゃないから」と答えたようで、主人は「学校を休め」と言った。


私は、金曜日の朝に「娘が学校で、うざい・・・とか言われて、精神的にまいってるから学校を休ませる」と中学に電話をした。主人の指示で、放課に次女の私物を学校に取りに行った。私が娘の私物を袋に詰めていると「どうしたの?」と心配そうに言う生徒が居た。私は、「学校で、うざい・・・とか言われて学校を休むのよ」と答えた。


主人は、次女を休ませる事で、他にも「うざい」と言われている生徒が出てくる事を計算してたみたい。担任から夕方に電話があって「他に何人かの生徒が、うざい・・・と言われてたようです」と報告があったみたいだった。何で、こんな事まで計算が出来るのか?・・・と不思議だけど。


それから、次女の問題は主人が学校と話しをしながら進めてた。私は、夕方の4時過ぎには家を出るので、学校との連絡などは主人がしてた。それで、昨日の夕方に主人と次女が学校に出向き、相手の生徒と母親が来て、校長や担任と一緒に話しをしたみたい。主人から、「解決したよ」と連絡を受けて今日から娘は学校に行く。全て、主人の計算通りになった。恐ろしい・・・・。


私は、いつものように夕方に家を出て、自分の学校に行った。1時間目と2時間目は家庭科で、給食を食べて、3時間目と4時間目は体育だった。35歳で若者と一緒に運動するのは辛い時があるけど、「これも勉強」と思っている。


次女の「いじめ問題」の詳しい内容は、主人のブログに書いてある。

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2007年1月23日 (火)

男の子は弱い?

私には4人の子供が居る。長女(高2)・次女(中2)・長男(小4)・三女(小2)だ。


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この写真の長男だが、先日も「胃腸風邪」で学校を休んで、今日も「喉が痛い」と学校を休んだ。「男の子は弱い」と聞くが、本当にその通りで、娘は3人共に病気などしないのだが、本当に弱い。男の子って本当に弱い。


今日の私の授業だが、1時間目が簿記で、2時間目が情報処理で、その後に給食があって、3時間目が国語で、4時間目がLT(総合学習)で、今日はパソコンを自由に使い、様々な事をした。


授業が終わり、家路に着くと10時前だった。私が学校に行ってる間に「大姑と小姑」(娘達)が息子に「そんな元気で、何で学校を休んだの?」とか、「明日は学校に行くの?」とか、私が言う台詞を全て言ってくれている。今日も娘達に感謝。息子は明日、学校に行くのだろうか?今の様子を見ると、元気に学校に行けそうだ。


私が学校から帰ると、しっかりと食事の後片付けも終わり、洗濯物もたたみ終えて片付けられて、娘達がしっかりと家事の補助をしてくれて有り難い。


私も、出来る限りの事をして、少しでも娘達に負担を掛けないようにしたい。

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2007年1月22日 (月)

情報処理検定

今日は、「情報処理」の検定を受けに学校に行った。長女(高校2年生)も一緒だ。

私は定時制の商業科で、娘は全日制の商業科に在籍している。

私が定時制に通う切っ掛けは長女にあった。元々、私は中学を卒業して調理師専門学校に通い、そのまま病院の入院食を作る仕事に就いたので、最終学歴は中卒になる。長女が中学3年の夏休み過ぎに友達の問題で不登校になり、高校進学を諦めていたけど、「ダメもと」で公立の商業高校を受験した。それで不合格なら「一緒に定時制に行こうね」と娘と付き合うはずが、運良く娘は高校に合格してしまった。

「合格しないだろう」と思って願書を出していて、家事と母親と妻の役目を果たすだけでも大変なのに、「無理して行く事無いか」と思っていたら、主人が「行け!」と後押ししてくれた。

今では、長女は高校2年生で、私も定時制の2年生で、同じ学校に通っている。娘が帰る頃に私は学校に入る。バスと電車を乗り継いで登校するのだが、駅ですれ違ったり、学校の門で娘とすれ違う事となった。

娘は「情報処理検定」の3級を持っているので、今日は2級を受験して、私は3級の試験を受けた。娘に先を越されてる感じだけど、34歳で高校に入学して、家事と育児と妻と学生の「4足の草鞋を履いた」欲張り人間をさせて貰ってる。

発表は再来週だけど、合格してる事を祈ってる。もちろん、娘の合格も・・・・。

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2007年1月21日 (日)

初めてのブログ。

始めてのブログを書く。

私には4人の子供が居る。一番上が高校2年生の娘。二番目が中学2年生の娘。三番目が小学4年生の息子。四番目が小学2 年生の娘だ。

一番上の娘は、商業高校に通って、私が18歳の時に産んだ子供だ。私を凄くサポートしてくれる、良き理解者だ。

二番目の娘は、思春期の真っ只中で、私に反抗的な態度を取る事もあるけれど、家事の手伝いは凄くしてくれる。

三番目の息子は、遊び盛りの「悪がき」で、学校から帰ると外に遊びに行き、唯一の男の子だから、私も可愛く思っている。女が多いから、凄く優しい息子だ。

四番目の娘は、小学2年生で身長が145㎝で体重が55kgもある「超~巨大児」だ。でも、家事の手伝いも進んでしてくれる頼もしい末っ子だ。


こんな4人の子供との奮闘記を書いて行きたい。

ちなみに、私は主婦兼、妻兼、母親兼、高校生だ。今は定時制高校の2年生で、娘の通う高校に通ってる。毎日が戦争のような日々を送ってるので、少しずつ紹介して行きたいと思う。

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