<柳沢厚労相>「産む機械」発言
このニュースを見た時は、凄く腹立たしい思いをした。女性を機械と考えるなんて酷過ぎる。まして、厚生労働省の大臣が発言してては、言語道断だと思う。
少子化で子供の出産率が低下しているのは事実だろうけど、「女性を産む機械」なんて発言は女性からの反発が増える事は間違いないだろう。記事に「社民党の福島瑞穂党首や民主党の小宮山洋子衆院議員ら野党の女性議員有志は29日、柳沢厚労相に辞任を要求することを決めた。」と言うのもあった。
私は4人の子供の母親だけど、全て帝王切開で子供を産んでいる。4人目の子供を産む際に医師から「卵管を結ぶ手術も一緒にしますか?」と尋ねられた。主人に相談したら「貴女の身体を考えたら、お願いしたらどうだ?」と言われた。それで、私は卵管を結ぶ手術を受けた。
私のように子供を授かって母親になれる人は良いけれど、世の中には子供を産みたくても産めない人も多いと聞く。不妊治療で全国の病院に足を運ぶ人も居るみたいだし。タレントの向井亜紀さんは、アメリカで代理出産までして自分の子供を欲しがってる人も居るのに、「女性は産む機械」発言は人を人と思ってない。凄く不愉快だ。
こんな事を言う人が、福祉・医療・育児・高齢者などの対策をする省庁の大臣なのだから、日本が良くなる事は無いだろう。主人は「選挙前に自分で自分の首を絞めたアホやから、アホな事を言う人間を政治家にさせなかったら良いだけや。」と言ってた。世の中の女性全部を敵にしたような人が選挙で勝ったら、日本はまだまだ男社会なのかもしれない。
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